リトルキディーズレインカバー口コミ!メリット無しで期待外れ!

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3歳と0歳の息子がいる30代後半の私は、Little Kiddy's ver.3+プラス リア用レインカバー(後ろ乗せ用)を購入しました。以前は、ギュットクルームのレインカバーの純正を使っていましたが、純正以外のレインカバーの方が良さそうに見えたので買い替えました。

取り付け方やパナソニック純正との使い勝手の比較、実際使ってみて感じるメリット・デメリットをブログに書きます。

パナソニック純正のレインカバーを深く考えず購入した・・・

以前に、楽天市場で、ギュットクルームREXを購入した際に、オススメの商品で「パナソニックの純正レインカバー」が出てきました。

楽天ポイントが10倍つくキャンペーンをしていたのもあって、「そっか。雨の日はレインカバー必要だもんね」と深く考えずに純正のレインカバーを購入しました。

純正のレインカバーなら使えるだろうという単純な考えでした。

隣の芝生は青く見える、なにこれお洒落なレインカバー!

純正レインカバーを買ってから、つけっぱなしにできないことが分かり、他のレインカバーをよく見るようになりました。

すると、パステルカラーの可愛い付けっ放しのレインカバーをよく見かけるようになりました。
「あれだったら、つけっ放しだし可愛くていいじゃん」といいなーと思いながら眺めるようになりました。

更に、ギュットの純正のレインカバーに似ているオシャレなレインカバーを見つけました。

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ただ、買ったばかりのレインカバーを買い替えるのは、もったいないと思ったので、「良いなー」と思いながら眺めていました。

純正レインカバーを使い始めて1年経つと、色が落ちてきて、残念な気持ちが大きくなりました。
それに、純正のレインカバーのことをブログに書いているので、他のレインカバーのこともとても気になりました。
「ブログのネタにもなるし、この際、よく見る他のレインカバーを購入して、徹底比較しよう」と思い、買い替えることにしました。

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黒い部分が元の色です。いつも閉めていたので色焼けせずに残ってました。

買い換えるも不満。マルトのホロは純正よりダメ。

ギュットクルームの純正レインカバーと同型タイプのシェル型レインカバー「MARUTO」の「horo」を、付けてみました。

しかし、純正より使い勝手が悪く、数千円安いけど、それ以上のデメリットが気になりました。

数カ月つけて、これだったら純正レインカバーの方が良いと思い、更に買い替えることにしました。

ちなみに、horoはメルカリで売ると、売り切れ気味だったこともあり購入価格より高く売ることに成功しました。

付けっ放しOKの開放感あふれる、可愛いレインカバー

結局、ギュットクルームを買う前に何となく目で追っていた、付けっ放しOKの開放感あふれる、可愛いレインカバーを買おうと思いました。

街で多くの人が付けているので、ネットで調べると簡単に名前が分かりました。

早速、主人と相談してターコイズ色のレインカバーを購入しました。

ちなみに、Amazonとヤフーショッピングでは、売っていませんでした。

箱は可愛いいけど、部品が多くて面倒。

注文すると2・3日で届いて、早速開けることにしました。

「可愛い。遊び心満点やし、開けてるだけで楽しい!」とワクワクしました。

取り出してみると、手提げ袋に入っていました。

手提げを持ってクルクルと回しながら「可愛いなー」って買い物気分で回していると、裏に赤い注意書きのようなものが書かれていました。

ギュットクルームは関係ないだろうと思っていますが、なんだか嫌な予感がしました。

駐輪場の隣の方もギュットクルームでリトルキティーズを使っているので、大丈夫と思いつつ確認しました。

すると、「赤文字で記載のチャイルドシートは、別売りの専用オプションが必要」と書いてあります。

「私には関係ない」と半分願いつつ下を見ていくと、ギュットクルームが赤文字になっています!

「えー専用オプションいるの!?」と驚きつつ、最後まで見ていくと、一番高いポジションで使用する場合は不要と書かれており、一安心しました。

うちの子は身長が高く、ヘッドレストも一番高い位置で使っているので、大丈夫です。

しかし、まさかよく見かけるリトルキティーズのレインカバーに専用オプションが必要なチャイルドシートがあるなんて思ってもいませんでした。

専用オプションが必要なら買わなかったなと思いました。

思い返してみると、楽天市場で買うときに色々と注意書きが書かれてたけど、関係ないと思って読み飛ばしてたなと思い、反省しました。

箱からを開けてみると、分厚い説明書が一番上にありました。

出して見ると、分厚い説明書・袋に入ったレインカバー・付属品が入っていました。

袋の状態で持ち運ぶことってあるのかな思いつつ、この可愛い袋は何かに使えないかな?と思ってしまいます。

説明書を軽く見ると、レインカバーは組み立ててからチャイルドシートに被せるような感じだったので、室内で組み立てをすることにしました。

袋から出すと、小さく丸まったレインカバーと色識別の紙が入っていました。

結構小さくまとまるんだなと感心しつつ、分解していきます。

分解すると、部品の多さにビックリというか、長いカバー部分もあって、組み立てがややこしそうな雰囲気です。

とりあえず、ファスナーで止まっている部品を分解していきます。

しかし、分解できず、これめっちゃややこしいやん!ってなりました。

説明書は組み立て途中のページを適当に開けていましたが、これは説明書見ないとダメだと思い、始めのページから見て、分解・組み立てを行いました。

説明書を見ると分かりやすく、簡単に分解できました。

「説明書は始めから見ないとダメだよね」と反省しました。

しかし、組み立ては、説明書を見ても少し手こずりました。

しっかり説明書を読めば何てことないのかもしれませんが、適当に読む癖+立体的な物が平面に書かれており少しパニック気味でした。

一応完成したので、次のステップはどうしたらいいのかな?って思ったので、説明書を見てみました。

すると、装着方法の一番上に「パナソニックギュット」の文字があったので、P8を開けました。

しかし、私が思っているギュットクルームのチャイルドシートの形じゃないような気がします。

嫌な予感がしますが、とりあえず、外に行ってもう一度説明書を見てみました。

すると、やっぱりギュットクルームのチャイルドシートとは、形が違います。

えー!付けれないの?と思いながらも、ギュットクルームでも付けれると書いてあったので、それを信じて説明書を何度も見ました。

パナソニックのページはP8~P15となっていたので、8ページ全て見ますが、ありません。

表紙も何度もみて、パナソニックギュットのページがP8~P15になっています。

しかし、いくら説明書を読んでも、ギュットクルームとチャイルドシートの形も違うし、どうやって設置すればいいのか見当も付きませんでした。

15分近く迷って、何度見たか分からない表紙をもう一度見ました。
「パナソニックギュットは8~15って書いてあるのに、ないじゃん」と諦めモードで見てました。

「ん?パナソニッククルームリアシート」たまたま視線が下に行き、目に入りました。

パナソニック?

クルームリアシート?・・・

クルーム?・・・

ギュットクルーム!のリアシート!

「こんなところに書かれてたんだ!」と見つけて、嬉しくというか、一安心しました。

「同じパナソニックなのに、離れて書いてあったら気付かないじゃない!」とムカつきました。

それに確かにクルームリアシートだけど、自転車はギュットだから「パナソニックギュット(クルームリアシートはP42~P43)」にしてくれないから、「ギュットなのに付けれない!の罠」にハマったじゃんと更にムカつきました。

気を取り直して、クルームリアシートのページ開けると、目の前にあるギュットクルームの形と同じチャイルドシートの形が書いてあって、安堵の瞬間でした。

まず日よけを付けたままではレインカバーが付けれないので、ボタンを外して根元の爪を外しました。

次に取り付け部品を通すのに、ヘッドレストを一番上に上げろと書いてあります。

「え?こんなとこに通せるとこあったんだ!」と部品の通す穴?を見て驚きました。

赤丸を摘まんで上げるとがヘッドレストが上がります。矢印の所に部品を入れます。

「やっと終わりが見えてきたーあとは載せて留めるだけだね。」とゴールテープが見えてきたようで嬉しかったです。

一時は使えないかもと思っていたので、暗闇からのゴールは嬉しさ倍増です。

最後に前に部品を取り付けて、ボタンを留めれば完成です。

後ろからよく見ると、風抜けのための風道があり、「風も抜けて気持ちよさそう!」と春の爽やかな風を感じている気分になって、良い気持ちになりました。

閉まってる状態。
開いてる状態。

horoの時も同じだったのですが、ヘッドレストが下がらないので、今の子は大丈夫でも、下の子の時も大丈夫かな?と思うと少し心配です。

買うときにしっかり読まなかったことが悔やまれます。

もし下がらないと、耳の横や頭の上からシートベルトが出てくるので、その時は専用オプションを買うか、他のに買い替えるしかないなと思いました。

どうやって子どもを乗せたらいいのかな?って思って前から開けてみました。

ファスナーを上に上げました。「そうか!前の足カバーもボタン外さないと乗せれないじゃん、二カ所も外すの?めんどくさー」ボタンの付け外しがあるなんて盲点でした。

チャイルドシートのグリップバーを開けようとしました。

「またボタンを外さなあかんやん!」ボタンを外さないといけない構造だと気付きました。

ボタンを外してグリップバーを開けて、やっと乗せることが出来ました。

これは面倒くさいです!

「ホントなの?」と疑いました。

こんな面倒なレインカバーをみんな買ってるわけないと思い、説明書を見てみようと思いました。

「あ、やっぱりあるよね」見てみると、色んな方法が書いてありました。

「後ろから開けるとかも出来るんや」と意外な方法に、少し感心しました。

閉めてる状態からサイドを開ける場合は、ファスナーを後ろから開けるのが簡単そうでした。

「あーなるほど、これやったらあとはグリップバー開けるだけで、ボタン一つも外さんでいいし、めっちゃ楽やん。」

レインカバーが付いてても1つ手間が増えるだけなので、良さそうでした。

これならストレスなく簡単に開けられるし、いいなと納得しました。

グリップバーを外しながら良い感じやんと思い、サイドカバーを離しました。

「うわぁ!」

サイドカバーがクルッと反転して落ちていきます。

慌てて持とうとしましたが、掴めません。

「あかん、壊れる!?」とめっちゃ焦りましたが、レインカバーは壊れずに、ブラーンと垂れ下がりました。

「あー良かった。。。一応大丈夫そうやな、けど、ねじれてるし結構な負担やろな。。。」

一瞬、壊れるかと思いましたが、そこまで弱くなさそうでした。

ただ、子どもの乗り降ろしには両手を使うので、レインカバーが垂れ下がるのを毎回放置していると、ファスナーへの負担が大きくて、早い段階で壊れそうでした。

それは嫌だと思って、もう一度説明書を見ました。

すると、「開けすぎないで下さい」とちゃんと書かれていました。

「あ!なるほどな!」ファスナーの持ち手同士が近すぎると垂れ下がるようでした。

開けすぎて、ファスナーの持ち手が近いとダメでした。

ある一定でファスナーを止めて持ち手同士を離すと、反転せずに安定安心のポジションに収まりました。

いつも適当に説明書を読むので、しっかり読んだ方が良いよなと反省しました。

でも、ほとんどは無駄なことしか書いてないので、毎回どうしようかと迷いつつ、適当に読んでしまいます。

前面を開けると風通しが良くて、良い感じです。

後ろから見るとこんな感じです。

後ろに垂れ下がったカバーは、先端が掛けれるようになっていたので、外側に折って掛けようと思いました。

「カバーを押しながら掛けなあかんやん。カバーもグニャって折れ曲がるし。もしかして、また、間違ってるかな?」と思い、説明書を見ました。

説明書には「内側に折り込んで掛ける」と書いてありました。

さっそく内側に折り込もうとすると、ビニール同士がくっついて、煩わしくてイライラしました。

感情を乱されながらも内に折り込んで見てみると、ぐちゃぐちゃ感もないしスッキリで良い感じです。

しかし、外から掛ける方が簡単すぎて、内側に折り込む気になれないなと思いました。

日差しが暑そうで、足元は水の跳ね返りが心配。

早速、息子を呼んで乗せてみました。

すると、静電気で髪が浮き上がりました。

静電気で髪が浮き上がったのはこれが最初で最後でしたが、少し面白かったです。

乗せてみると、やっぱり開放感があって良いです。

閉めても全面クリアなので、子どもも安心感がありそうな感じです。

しかし、夏になった時に日差しを遮るものがないので、とても暑そうです。

足元を見ると、しっかり足置きより下まで覆われています。

しかし、足を包み込んでいた純正レインカバーと比べると、水撥ねがかかりそうで心配です。

閉め忘れ必至。いつ使うの?こんな風通し意味ないよ!

ちょうど梅雨の季節になり、子どもを乗せると子どもが「冷たい!」と叫びました。

「え?何言うてんの?」と思いましたが、明かに嫌な顔をしています。

「レインカバーしっかりしてたし、濡れてるわけないのに何が冷たいの?」と思いつつよく見ると、ヘッドレストやシートベルトの青がいつもより色が濃いような気がします。

「あれ、もしかして濡れてる?・・・冷た!」触ってみると濡れていました。

「雨漏りしてる!?」と思ってどこから漏れてるんだろうと天井を触ってみても、雨漏りをしている所はありません。

「なんで?」と思いつつ、前から覗き込んでみると、後ろ見ると、色鮮やかな部分があります。

「あ!」風通しを閉めるのを忘れていました。

「ごめーん」と謝りましたが、どうしようもないので、ヘッドレストやベルトが濡れた状態のまま保育園に行きました。

こんなリスクがあるなんて思いもよらなくて、試しに開けたのが間違いでした。

それから数日すると、ヘッドレストは乾燥しました。

しかし、よく観察して考えると、晴れの日は前面カバーが後ろにきて穴が塞るし、雨の日は濡れるってことは・・・いつ開けたらいいんだろう?と、風通しのある意味がないなと思いました。

サドルを蹴られてイライラ!雨なのに無駄に足を出してきてムカ!

雨の降る中、保育園に迎えに行った帰り道、いきなりサドルやお尻を息子に蹴られました。

蹴られることにもイラつきましたが、雨も降ってるからレインカバーをしてるのに、わざわざ濡れるようなことをするのでイライラしました。

もちろん注意はしましたが、全くやめる気配はありません。

子どもは濡れることなんてなんとも思ってない様子です。

それでも、お尻を蹴られてもそんなに痛くないし、濡れるのは子どもなので、まあいいかと思ってました。

すると、今度は右足のかかとを子どもに蹴られて、足がペダルからズレ落ちました。

「うわぁ!」足が外れたことでよろめき、バランスを崩しました。

倒れる前に右足が地面に着き、なんとか倒れずに済みました。

「あぶないな・・・」と自転車が倒れなかったことに安堵しました。

「足蹴られたら倒れて、二人ともイタイイタイなるよ。だから、足は蹴らないで。」

と言うものの、その後も足を蹴ってきます。

かかとでペダルを踏んで、息子の足が届かないようにしますが、こぎにくくなりました。

ボタンが付いていますが、もちろん蹴られる想定なんてしてないので、すぐに外れてしまいます。

純正のレインカバーやマルトのレインカバーの時はそんなことがなかったので、ダメだなと思いました。

ボタンが簡単に取れるし、付け直さないと乗れなくてイライラ!

自転車を走らせていると、蹴ってくることも、怒ったり遊びで足をバタバタさせることも、あります。

ただ、その度に外れるボタンにイライラします。

外れるだけならいいのですが、次に乗せる時に邪魔になるので、外れたと時に付けないといけません。

しかも、少し足をバタバタしただけで、片方だけでなく両方簡単に取れるので、面倒すぎます。

更に、グリップバーについているテープまでズレてくるので、少しのことですが、いちいち戻すのが面倒です。

靴はどこ?両足紛失で探しに戻るのが面倒すぎる!

夏も本格的になってとても暑い日が続きました。

保育園から帰ってきて、息子の足を見ると、履いていたサンダルがありません。

「ついにこの時が来たか」と思いつつ、仕方なく帰ってきた道を戻ります。

このタイプのレインカバーは靴が落ちるので、買った当初から靴を落とさないか気にしながら走っていました。

しかし、梅雨が明けても落とすことがなかったので、油断していました。

幸い見つかりましたが、一足ずつ違う場所に落ちていて、落ちる可能性があるのはダメだなと思いました。

ボタンが外れることが分かって、バラバラにされる。

公園から帰る時、たまたま子供の手がサイドカバーに当たって、ボタンが外れました。

「あ!子供の前で外れてしまった!」と心の中で焦りました。

ここで大きなリアクションすると、調子に乗って何回も外されると思ったので、淡々とボタンを付けました。

ボタンを付けながら子どもの顔を見るすぐに外したそうな顔をしていて、付けた瞬間にサイドカバーを押されて、今度は右側だけでなく左側のボタンも外されました。

「あー外れるのがバレてしまった。。。」

息子は外すのが面白いようで、「付けるのが面倒だから、外さないでね」と言っても、エンドレスで外してきて、帰ろうと思っていたのに全く帰れません。

10分ほどして飽きたのか外さなくなったので、やっと家に帰ることが出来ました。

簡単に外せる部分が多いほど、子どもの遊び道具になるので、買って失敗したなって感じです。

強風でバラバラ。早く帰りたいのに打ち砕かれる

子どもを迎えに行こうと自転車は走らしていました。

その日は風が強く、自転車を運転するのも大変だな―と思っていると、更にとても強い風が吹きました。

「きゃ!」

一瞬の事でしたが、だいぶふらついて倒れそうになって怖いをしました。

今日は気をつけないとねと思いながら、保育所について子どもを自転車に乗せようとすると、レインカバーの一部が外れていました。

「えー、結構ぐちゃぐちゃに外れてるじゃん」

次の日、休みの主人に写真を撮ってもらいました。

組み立てや取り付けは、主人にしてもらったので、機械音痴の私は全く直し方が分かりません。

今日はワンオペだから早く帰りたいのに、雨も降りだしてきて最悪です。

「あー!私では直せない!」

すぐに直すのは諦めて、とりあえず子どもを乗せました。

形がおかしくて子どもの頭がレインカバーを押し上げてるけど、とりあえず雨には濡れなさそうなので、息子君ごめんねと思いながら、そのまま帰りました。

雨も風も強い中、それだけでも疲れるのに、レインカバーが外れるなんて酷すぎます。

帰ってきた時の疲労感が半端なくて、レインカバーを換えようと思いました。

メリット・デメリット

メリット

・箱やカバンが可愛い。
・取り付けは簡単。
・可愛い。
・色んな乗せ方が出来る。

デメリット

・ヘッドレストが一番高くないと付けれない。
・組み立てるのが難しい。
・説明書のギュットクルームの位置が分かりずらい
・説明書を見ないと最適な乗せ方が分からない。
・前面のシートを開けっぱなしにすると、グチャってなる。
・夏は日差しが暑そう。
・水の跳ね返りで足が濡れそう。
・風道は、開けれる場面がなく、リスクでしかない。
・足を蹴られる。
・簡単にボタンが外れて、付けるのが面倒。
・靴が落ちる。
・子どもにボタンを外されて、遊ばれる。
・強風でバラバラに外れる。

まとめ

可愛くて、乗せやすそうだし、風通しも良さそうなので購入したレインカバーでしたが、使用してみると、全くデメリットばかり目立って、良いところが全く感じられないレインカバーでした。

はっきり言って、デメリットがほとんどのこのレインカバーは、買わない方がいいと思います。

ただ、このデザインがものすごく気にいっている方は購入してもいいかもしれません。

楽天でのみ販売されています。Amazonやヤフーショッピングでは販売されていませんでした。

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