パナソニックレインカバー後ろNAR173口コミ!付けっ放し不可で撃沈?

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パナソニックのギュットクルーム REXを購入した際に、一緒に純正のパナソニックチャイルドシート(後用)レインカバー(NAR173)を購入しました。レインカバーの取り付け方や実際使ってみて感じるメリット・デメリットと共にお伝えします。

パナソニック純正のレインカバーを深く考えず購入した・・・

パナソニックギュットクルーム REXを楽天のSPUを駆使して、店頭より6万円もお得に購入することができました。

その時に、自転車を購入すると一緒にオススメ商品で「パナソニックの純正のレインカバー」が出てきました。その時、楽天ポイントが10倍つくキャンペーンをそこのお店がしていたこともあり、「そっか。雨の日はレインカバー必要だもんね。」と深く考えずに購入することにしました。
純正のレインカバーなら使えないことはないんだろうという単純な考えでした。
そこから、自転車が来るまで、レインカバーのことは忘れていました。

付けっ放し不可のレインカバーに撃沈・・・

当日も、ギュットクルーム の自転車の方ばかり気になって、レインカバーのことは忘れていました。付属品を見て、「あっそういえば、一緒にレインカバー買っていたな!」と思い出しました。
見た目は結構コンパクトでした。

この時初めて、後ろの使用方法をみて驚きます。上カバーだけの時と上下フルカバーの写真が載っています。
「えっ、レインカバーは1年中付けっ放し無理なん!?」
私は、とてもめんどくさがりやなので、もちろん、1年中そのままつけたままで走行できるカバーだと思っていました。夏の暑い日でも、カバーを開けて上にあげておけるイメージを持っていたからです。
「あぁ、しっかり調べなかったからだ。やってしまった。」と落胆しました。

でも購入したものは仕方ないのでしばらく使ってみることにしました。

中を取り出してみると、袋の中にレインカバーがおさまっており、意外にコンパクトでした。

レインカバーの取り付けにも苦労・・・

説明書をざっくり読み、レインカバーの上カバーぐらいすぐ取り付けできるだろうと思い、夫と軽い気持ちで作業を始めました。

しかし、上カバーを取り付けるには、この取り付けプレートを取り付けないといけませんが、まずこの向きが全くわかりませんでした。上下も表裏もわかりませんでした。
説明書を見ながら試行錯誤取り付けてみますが、全く取り付けられる気がしませんでした。
一度家に帰り、この取り付けプレートの向きを白黒の説明書を見ながら、どれが正解か見ていると、やっと正解にたどり着きました。

マジックテープのある面が外側で、赤丸で囲った部分の留め具が内側のサラサラの方に来るようにします。ちなみにこの留め具が下になります。

取り付けプレートの正しい向きが分かった所で取り付けようとしましたが、全く留め具の部分がどうやっても入りませんでした。
説明書を見ると、「ヘッドレストを一番高い位置に調整してから」と書いてありますが、ヘッドレストをどうやって上げるか説明書には書かれていないので分からず、イライラしながら探しました。
すると、下の画像のように指で摘まむと上下に動くことが分かりました。
「これかーこんなん書いといてくれなわからんわ」と思いながら一番上まで引き上げました。
そして、ボタン4つを外しました。

一番上まで引き上げるとこんな感じです。

次に取り付けプレートを装着に入ります。

外側から見るとこんな感じです。

内側から見るとこんな感じです。

次に内側の長いナイロンテープを上から外側に向かって伸ばして、外側のバックルに通して折り返し、マジックテープで留めるのですが、これが、うまいことハマってくれません。
まず、全然ナイロンテープが届かない。
だから、頑張って引っ張ると、前側のゴムバンドの部分がズレて下に行ってしまって、ほんとにあってるのかなと思いながら、取り付けプレートを下から押し込みつつ、バックルに入れて、思いっきり引っ張ると何とかマジックテープで止めることが出来ました。

反対側も同様に取り付けるのですが、反対側に届かない場合は下の図のように、まずバックルを奥から手前に引き起こして、緩めます。

そして反対側も取り付け終わったら外れないように、上の図で緩めた所を締め付けます。
締め付け方は、端末を左に引っ張るだけです。

反対側の内側の取り付け終了時の画像です。

この取り付けプレートが装着できたら、一番上に上げたヘッドレストを子どもの肩の高さに合わせて下さい。忘れていても、大丈夫です。

次に、上のカバーを取り付けました。

この取り付けは簡単で、先ほど取り付けた取り付けプレートの外側のマジックテープの部分と、上カバーのマジックテープの部分を片方だけ合わせて張り付けます。

取り付けプレートの後ろから垂れ下がっていたマジックテープを、上カバーの穴の部分に通して外側に 出して、外側のマジックテープに貼付けます。

そして、左右のマジックテープを取り付ければ、上カバーは完成です。

ここまでで、2時間くらいかかってしまいました・・・。

下カバーは簡単に取り付けられる!

上カバーが装着出来たので、下カバー装着を始めます。

下の画像のように、下カバーをかけておくと簡単でした。

赤丸の所にファスナーの端末があるので、取り付けて上に上げます。

下からの泥などの汚れも防止できるようになっていました。
わざわざ装着しなくても、ファスナーを締めると勝手に足カバーも装着出来ていたので、確認だけするといいかもしれません。

両方のファスナーが締めれたら、下の図の赤丸の所にあるバックルと取り付けて完成です。
ちなみに、水色で囲んでいる部分をワイヤー錠で繋げると、上カバーの盗難防止になるようです。
私はしていません。

これで完成です。

ちなみに、下カバーの収納ポケットがあるのですが、下カバーしか入らないので、私のレインコートも一緒に入るぐらい大きければ良いのになと思いました。

生地はしっかりしていて冬場は快適そう♪

カバーをしたまま、子供を乗せようとして気づいたのは、したカバーの後ろにあるバックルを外して、左右どちらかのファスナーを外さないと乗せることが出来ないので、雨の時は面倒だなと思いました。

基本荷物も多いし、子供もわぁわぁ言ってたりするので、なんのストレスもなく装着できるレインカバーを期待していたので、その点でかなり微妙だなと萎えました。

お隣の自転車の方は、付けっぱなしにできるタイプだったので、これを買えばよかったなとそのとき思いました。

下からファスナーを上げるだけで取り出せて、降ろした後は上からファスナーを降ろすだけなので、端末をいちいち取り付ける必要がなくてとても簡単そうです・・・。

(Amazonでは売ってないようで、Amazonのボタンを押すとレインカバーの一覧が表示されます。)

装着していて、まず感じたのは、ファスナーがしっかりしていて途中でひっかかることもなくストレスなく上に上げられると感じました。これは、安い中国製ではなく、パナソニック純正ならではの良さかなと感じました。また、子供の足元をカバーした時に気がついたのですが、風の入る隙間のないような構造なので、冬だと風除けをしっかりしてくれるし、雨の日は水溜りの跳ね返りを防いでくれそうなのでその辺りはとてもいいなと思いました。

実際に装着して走らせてみると、中があったかいようで、息で白く曇っています。あったかそうでよかったなと思いました。

いつも後ろから息子にサドルを蹴られていたのですが、足までカバーしてあるので、蹴られません。

また、その日は病院へ行ったのですが、病院でもらった小さいシールを息子が持つといって聞かないので持たせていました。帰り途中に息子が泣き出したので、何かな?と振り向くと先ほどまで持っていたシールがありませんでした。
しかし、道に落ちることなく、レインカバーの中にあったので、安心して何でも持たすことが出来るようになり、靴も落ちなくなったので、これはかなり嬉しい効果でした。

下ろすときに感じたのは手が暖かいこと。いつもカバーなしだとキンキンに冷えてしまっているのですが、それがなくとてもあったまっていて、安心しました。鼻水を垂らすことも、カバーをしていると少ないです。なので、冬場に関しては、付けっ放しができるのでいいなと思っています。

しかし、まだ経験していませんが、結局、梅雨の時期は蒸し暑いので、カバーがあると子供が暑いと思うので、下カバーの全てを取り外すことになると思います。結構布地が頑丈なので、サウナ状態になりそうな感じがします。

その場合、夏はやはり上カバーだけで走行する感じになると思います。一応、上カバーはしっかり遮光されているので日光は遮ってくれそうなのでよかったです。

買った当初は、いきなり雨が降ったら、装着が必要なので、面倒だろうなと思っていましたが、慣れると、意外に装着するのに時間がかからないことに気付きました。
というのも、ファスナーが国産だからかしっかりしていて、途中で引っかかったりすることがないからです。そういう意味では、やはりPanasonic純正のレインコートはいいなと思っています。

メリット・デメリット

メリット

・生地がしっかりしている
・ファスナーが引っかからない
・雨よけ泥よけが足元までカバーされている。
・防寒、風よけになる。
・上カバーが遮光になって、日光を遮ってくれる。
・物が落ちても、カバーから落ちないので、子どもに物を持たせられる。
・靴が落ちない。
・カバーがあると子供にサドルを蹴られない。

デメリット

・上カバーの取り付けプレートの装着が大変。
・乗り降ろしの時に、後ろのバックルと片方のファスナーを毎回外さないといけない。
・下カバーを取り外さないと前方からの風が全面に当たらないので、夏や梅雨の時期が暑い。
・下カバー入れには、下カバーしか入らない。レインコートなど入らない。
・夏場の付けっ放しは不可

パナソニック純正レインカバーの購入を検討している方へ

パナソニック純正のレインカバーの取り付けは思ったより大変でした。上カバーについてはかなり時間がかかりますがここは基本1年中つけっぱなしなので、許容範囲かな?と思います。下カバーについては、誰でも簡単にすぐに取り付けることができます。

私は、購入してから気がついてしまったのですが、1年中つけっぱなしのものが欲しかったので、そこは違う商品を購入すべきだったと思いました。
ですので、1年中付けっ放しにしておきたい方にはお勧めできない商品です。一方で、夏場は取り外しがあっても構わない、純正の生地のしっかりしたレインカバーで子供の雨風を防いであげたいという方にはお勧めの商品です。

ちなみに、自転車に乗るときにできるだけ濡れたくないので、こんなレインコートを購入しました。


追記:最近、駐輪場でほぼ同じ形なのに、ギュットと書かれていないレインカバーを見つけました。
何だこれ?と思い調べてみると、非純正の同型タイプのレインカバーでした。
しかも、3千円程安くて、透明部分が純正と比べてより透き通って見えました。
もし、今のが壊れたら、これも検討候補にいれようと思います。


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