初心者は買うな!ソニーα7Ⅲレビュー&デメリット!瞳AFの検知がポンコツ?

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一眼レフ、ミラーレスが欲しいと思い、初心者におすすめのフルサイズのソニー ミラーレス一眼 α7iii ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7M3Kを最安値で買いました。
昔から写真を撮るのが好きだった私が、「大好きなバンクーバーの風景写真が欲しい」「犬を飼い始めたから可愛いく撮りたい」「子供が生まれるから本格的に撮ってあげたい」などをきっかけに、「一眼レフ」「フルサイズ」って何?ってところからカメラ選びを始めたので、なぜ「α7Ⅲ」を買うことになったのか、実際使ってどうだったかをレビューしたいと思います。

  1. でっかいカメラはプロが使うもの、素人はデジカメで十分!そう思っていた私が・・・
  2. 写真が高いなら、いっそ高いカメラを買えばいい!
  3. ピント調整速すぎてびっくり!何だこりゃ!?
  4. ブレない写真は、努力か?科学か?
  5. カメラの防滴防塵は怪しい?
  6. フルサイズって一番ですか?高いですね・・・
  7. α6500よりα7Ⅲが欲しい!
  8. 動画は流石に諦めました。でも、大丈夫♪
  9. ボケてるのはいいこと?レンズのF値ってなに?
  10. カメラは本体だけじゃない。レンズも買ったらめっちゃ高い
  11. 中古市場なのに、カメラやレンズが高い?
  12. Eマウントレンズ Aマウントレンズ ソニーのレンズは高い
  13. タムロンのレンズは安いけど、安かろう悪かろう?
  14. 最安値で買う方法
    1. ヨドバシカメラの価格と補償は捨てがたい
    2. ソニー公式オンラインストアは保証がいい
    3. 「現金最安値」は、価格ドットコム
    4. 「実質最安値」は、楽天市場の可能性
  15. 待ちに待ったα7Ⅲが我が家やってきた。
  16. アクセサリー選びも結構大変。。。
    1. メモリーカード
    2. レンズフィルター
    3. 液晶保護フィルム
    4. クリーナー(ブロアー、レンズペン)
    5. 三脚
    6. レンズフード(付属)
    7. 付属品
  17. 初心者が2年使って実際どうだったかをレビューします。
  18. デメリット・悪かった点
    1. 勘違いするな!カメラは完璧じゃない。きれいな写真を残すには、努力が必要。
    2. 起動が遅い。
    3. F値とシャッタースピードのダイヤル回転方向を自由に設定出来ない。
    4. 瞳AFの人と動物の切り替えは、忘れる&シャッターチャンスを逃す。
    5. リアルタイムトラッキングに対応していない。
    6. 瞳AFは、認識までが遅い。
    7. 動く被写体への、自動ピント調整機能は、カメラの癖をつかむ必要がある。
    8. スマホでの遠隔操作の接続が悪い時がある。
    9. 遠隔操作ではピント調整が出来ない。
    10. カメラでの動画再生の音量が小さい。
    11. 液晶画面の全情報表示に水準器が表示されない。
    12. 時代遅れの無駄なUSB端子がある。
    13. 付属の接続ケーブルが接続しずらい&短い。
    14. 付属のケーブルの転送速度が遅い
    15. 自撮りが出来ない液晶画面の可動角度。
    16. 動きながらの動画撮影は、機材が必要。
    17. カメラ内で簡単な編集が出来ない。
    18. 重たい。
    19. ソニーのレンズキットのレンズは、オススメ出来ない。
  19. メリット・良かった点
    1. ボタンを自分好みに設定出来る。
    2. ファインダーの見え方が調整出来る。
    3. 液晶画面が上下に可動するので、上からや下からのアングルが撮りやすい。
    4. 画質がキレイ。
    5. 液晶がタッチ出来るので、思ったところにピントを合わせやすい。
    6. ピントがすぐに合う。
    7. 暗くても撮影できる。
    8. ボタン1つで動画撮影が開始出来る。
    9. 設定を簡単に変えられる。
    10. メモリーカードが2枚セット出来る。
    11. 本格的な動画機器になる。
    12. スマホで遠隔操作、連写も出来て、子どもや愛犬がカメラ目線。
    13. すぐにスマホへ送信出来る。
    14. 接続するだけでPCへ転送できる。
    15. ソニーの無料ソフトで編集できる。
  20. 2年間使っての「まとめ」
    1. 悪いところ一覧
    2. 良いところ一覧
    3. 満足している理由&おすすめ出来ない人

でっかいカメラはプロが使うもの、素人はデジカメで十分!そう思っていた私が・・・

毎年カナダのバンクーバーへ旅行へ行くほどバンクーバーが大好きで、バンクーバーの写真を家に飾りたいなと思っていました。
現地で写真屋さんに入ると、大きな写真だと40万円だと言われてびっくり!

買えないなら自分で撮った写真を大きくして飾ろうと思いました。

帰国後、写真屋に行って、コンパクトデジタルカメラで撮った画像を大きくして現像しようとすると、だいぶ粗くなることが分かりました。

一旦、現像するのは辞めて、調べてみることにしました。
色々調べてみると、コンパクトデジタルカメラの性能では、画像が粗すぎて、飾れるようなものじゃないと分かりました。
下の2つの違いのようになります。

コンパクトデジタルカメラでは、下の画像のように、1つ1つの粒が大きくて粗い、画質の悪い写真になります。
バンクーバーの景色のよさが、だいぶ半減されると知ってショックでした。

写真が高いなら、いっそ高いカメラを買えばいい!

プロと同じ写真は撮れませんが、同じような写真なら可能だと思い、高額なカメラを買おうと思いました。

カメラのことが全く分からない私は、とりあえずヨドバシカメラのカメラ売り場に行ってどんな物があるか見に行きました。

しかし、カメラがありすぎて、一眼レフがどれかさえも分かりません。
とりあえず、商品説明をみたり、実際の商品を手に取って写真を撮ったりしてみました。

そんなことをしながら売り場を周っていると、一番目立つ場所にソニーのαシリーズが並んでいました。売り場の特設ステージのようにキラキラ輝いて見えました。

ピント調整速すぎてびっくり!何だこりゃ!?

そこで、ソニーのカメラを実際手に取って、いくつか写真を撮ってみました。そうすると、ソニーのαシリーズはピント調整が恐ろしいほど正確で速かったのです!
そう思って、商品説明を見てみると、ピント調整機能を前面に押し出しいて、ソニーの強みはピント調整なんだなと思いました。

ピント調整機能が気になる方はこちら

コンパクトデジタルカメラの時は、合わせたい物になかなかピントが合わないことがあったので、このピント調節機能が本当に輝いて見えました。

他にキャノンやニコン、オリンパスやパナソニックの機種を触りましたが、ピント調整を前面に押し出している商品説明はなく、これほど、ピント調整が優れた機種はありませんでした。

売り場を周っていると欲が出てきて、景色だけでなく、飼い始めた愛犬の写真も撮りたいなと思っていました。そんな時にソニー機種に出合い、動物の瞳に即座にピントを合わせる機能があると商品の説明に書いてあったので、一気にソニーのαシリーズが欲しくなりました。

ブレない写真は、努力か?科学か?

私がソニーのαシリーズで触っていたのは、「α7Ⅲ」と言われる機種でしたが、約20万円と高額でした

高額で手が出せないと思いながら、売り場を周っていると「α6500」という機種が約10万円だったので、試すことにしました。
α6500の売り場には前後に動くポップがあって、そこには「ボディ内手ブレ補正5段分」と書いてありました。
手ブレを抑える機能があることを知って、どんな機能かネットで調べました。

ボディ内手ブレ補正について知りたい場合はこちら

他にどんな手ブレ補正を持った機種があるのか売り場でも調べてみると、オリンパスの機種には、6.5段分あることが分かりました。

オリンパスのカメラを色々調べると、夜に脚立なしでブレない写真が撮れるみたいで、写真をネットに挙げている人がいました。見てみると、確かにブレていません。
売り場でも夜景や星空撮影押しで、オリンパスの強みなんだと思いました。

コンパクトデジタルカメラでは、三脚なしの夜景撮影は不可能だったので、本当にびっくりしました。

早速、オリンパスの「OM-D E-M1 Mark II」という機種を試しました。

今は「Mark III」が出ています。

オリンパスが置いてある所には、箱があり、暗くしたその中でライトが光っていて、プチ夜景が再現されていました。

その箱を使って、試しにオリンパスの機種で撮ってみましたが、うまくいきません。
ボケてしまいます。
明るさを補正する機能を使えば、シャッタースピードが1秒もいらずに撮れるので、ボケません。
しかし、明るさを補正しないと1秒以上固定する必要があるので、やっぱりボケてしまいます。

練習すれば出来るようになるかもしれませんが、「すぐには無理なんだな」と実感しました。

しかも、オリンパスの6.5段分は、手ブレ補正がついているレンズを買った場合だったので、レンズの種類も限られます。
また、夜景を撮る時は、三脚をセットで持っていくので、そこまで必要ないと思いました。
なので、5段あれば十分だと思いました。

カメラの防滴防塵は怪しい?

それから何度も店頭に足を運びました。
何回もヨドバシカメラに行って、カメラ売り場を周って、帰ってはネットで調べました。
何回もカメラ売り場に行くたびに、色んなポップが目に入ります。
その中で目を引くものがありました。
それは、防滴防塵です。

売り場を周っていると、防滴防塵を押している機種が多数あるのですが、欲しいソニーのαシリーズには、防滴防塵の表記がありませんでした。ネットやカタログでも同様でした。

アウトドアが好きな私は、突然の雨でも写真を撮りたいし、汚れたらジャブジャブ水で洗いたい派です。
防滴ではジャブジャブ洗えませんが、少しの水でも壊れてしまっては最悪なので、なんとしても、欲しい機能でした。それに、電機メーカーのソニーなら、防水を考えているはずだと思いました。

そして、ネットで調べに調べました。
すると、防滴防塵だと書いてある機種と同様に、ソニーαシリーズの機種も同じような方法になっているのを発見しました。
自分で出した結論ですが、IPX1のような防水防塵の等級がとれないようなレベルの防滴防塵なので、ソニーはわざわざ表記していないだけで、他社は曖昧に防滴防塵と表記しているんだなと結論付けました。実際そうだと思います。

今は、調べると簡単に、防滴防塵に配慮していると公式HPにありますが、その時は全く出てきませんでした。

フルサイズって一番ですか?高いですね・・・

ヨドバシカメラの売り場に行くと、たまたまソニーの店員さんが来ていて、安いカメラと高いカメラがどう違うのかを聞いてみました。

価格の違いは、イメージセンサーの違いということが分かりました。

ここで初めて、イメージセンサーという物を知り、サイズがあるのを知りました。

イメージセンサーについては、詳しくはこちら

色々聞くと、私の本来の目的「高画質な大きな写真を現像したい」にとって、重要なことを教えてくれました。

画質は、イメージセンサーの大きさによって左右されるので、大きい方がいい。
イメージセンサーの大きさは、「フルサイズ」がベスト。

機種で言うと「α7Ⅲ」が「フルサイズ」のイメージセンサーを搭載しています。
「α6500」は、「APS-C」という大きさのイメージセンサーを搭載しているので、「α7Ⅲ」と比べると画質が下がってしまいます。

α6500よりα7Ⅲが欲しい!

高画質な大きい写真を撮るなら、イメージセンサーが大きい方がいいと聞いて、α6500よりα7Ⅲが欲しくなりました。
欲しくなったら、なかなか諦められない性格です。

α6500を買って、画質で満足出来なかったら、後悔してα7Ⅲを買い直したくなって、お金の無駄になると思いました。

なので、この時には、ソニーのα7Ⅲ ILCE-7M3K の購入を、心に決めていました。

動画は流石に諦めました。でも、大丈夫♪

心の中では、α7Ⅲを買うと決めていましたが、20万円もするカメラを買うことを主人が渋っていました。また、子どものこともあって、ビデオカメラも欲しいみたいでした。

α7Ⅲは動画も撮れるのですが、ビデオカメラとの性能差がわからないので、α7Ⅲの動画撮影機能やビデオカメラについて調べることにしました。

α7Ⅲの動画撮影機能
・4K撮影
・ピント調整も強い
・動画は連続で29分しか撮れない仕様


30分の制限がついているので一瞬どうかなと考えたのですが、「長い方がいいけど、30分も長々と撮る機会も少ないだろう」と長時間撮影は、諦めました

次にビデオカメラについて調べると、ソニーとパナソニックの機種がよさそうなので、早速ヨドバシカメラに行って、機種を試してみました。

比べてビックリしたのですが、ソニーの「空間光学手ブレ補正」は凄すぎます!
科学技術の進歩にびっくりしました。
これは本当にびっくりしました。

空間光学手ブレ補正について詳しく知りたい方はこちら

ヨドバシカメラでは、ビデオカメラがセットされていて、テレビ画面に撮影動画がリアルタイムに映し出されるようになっていました。
赤い大きなボタンがあって、それを押すと、振動がスタートです。
その振動は、少し揺れてるなってものでなく、ガクガク揺れすぎやろってぐらい1㎝ぐらいの間を高速に揺れていました。
しかし、テレビ画面に映ってる動画は、ビデオカメラの揺れからは、想像できないぐらい滑らかな動きでした。

ビデオカメラを買うならこの機種だと思いました。

パナソニックの機種も同じような感じでセットされているのですが、本当に歴然の差で、パナソニックのファンとしては少しがっかりしました。

ソニーのビデオカメラは「FDR-AX60」という機種で約10万円しました。

ただ、その時に浮かんだ未来の光景は、カメラとビデオカメラを持って、あくせくしながら、ビデオカメラを持ったり、カメラに持ち替えたりと大変そうな自分の姿でした。

そんなこんなで、どちらか1台だけしか持たなくなるのなら、初めから1台の方がいいと思いました。

また、主人はYouTubeを将来撮りたいから、高性能なビデオカメラがいいって言ってるけど、私が欲しいのはカメラであって、ビデオカメラはいらないって結論に至りました。

素晴らしい「空間光学手ブレ補正」の事は黙って、2台持ちは面倒で、ビデオカメラ以上の画質で動画が撮れるとゴリ押しして、説得に成功しましたw

それに、最近はカメラでの動画撮影機材も充実していて、それを使用すれば、プロ顔負けのぶれない動画撮影ができます。高いですがw

ボケてるのはいいこと?レンズのF値ってなに?

会社で上司にカメラを買おうとしていることを、たまたま話すことがありました。
すると、思わぬことを聞きました。

カメラの良いところは、ボケを作る所にあり、そのためにはF値の低いレンズが、必要だということでした。

次の日にカメラを持ってきてもらい、昼休みに実際に写真を撮ってF値ついて教えてもらいました。

・F値が低いとボケさせることが出来る
・ボケは、表情など焦点を当てている所以外をボケがさせて、見せたいものを引き立たせる効果がある。

ボケやf値について詳しく知りたい方はこちら

F値が低く、背景がボケている画像

F値が高く、背景もはっきりした画像

帰ってどのレンズがいいか調べていると、単焦点のレンズのF値が変更出来るのかなという疑問が、わいてきました。

単焦点というのは、ズームが出来ないレンズです。
単焦点のほとんどのレンズは、F値が低いです。
F値が低いと、ボケが作れて良い写真が撮れるのは分かったのですが、風景写真が撮りたい私にとっては、ボケが出来るのは微妙だと思いました。
上司に聞いてみると、商品説明に書いてあるF値は、最低の数字であって、いくらでも高く変更出来ることが分かりました。

なので、F値についての理想を1−3にして、探すことにしました!

カメラは本体だけじゃない。レンズも買ったらめっちゃ高い

買うのはソニーの「α7Ⅲ」と決めたつもりでしたが、やっぱり価格が悩みの種です。

カメラは、本体だけでなく、レンズによって、撮れる写真が変わってきます。
カナダのバンクーバーの広い景色を撮りたい私にとっては、画角の広いレンズも欲しいし、愛犬の自然な表情を、気付かれる前に撮るために、高倍率にズームできるレンズも欲しい、子どもの表情を引き立たせるために、F値の低いレンズにしたいです。

そこで考えたのが、α7Ⅲを諦めて、α6500とレンズを2本買うか、α7Ⅲのズームレンズキットを買うか、それとも、中古で買うかの3択でした。

カメラは決まったレンズのセット買いか、カメラ本体だけ買うか選べます。

中古市場なのに、カメラやレンズが高い?

まず中古市場をネットで見てみると、何故か新品より高い値段で売られていました。カメラもレンズもです。人気の機種やレンズは、品切れなどで高くなるようです。

それからも色々調べたり、ヨドバシカメラに行ったりして調査をしました。

レンズを考え出した時は、α6500とレンズを二本、あわよくば三本買おうかなと考えていましたが、付け替えのためにレンズを何本も持つのも大変だし、やっぱり、フルサイズのα7Ⅲを買わないと、本体の買い直しは出来ないなって考えに至りました。

そして、α7Ⅲのズームレンズを探すことにしました。

Eマウントレンズ Aマウントレンズ ソニーのレンズは高い

ソニーの純正レンズはやっぱり高くて、でも、1本だけと考えた時に、これかなって思った1本がズームレンズFE 24-105mm F4の「SEL24105G」でした。
しかし、やっぱり約13万円と高く、本体と合わせると30万円を超えてくるので、流石に手が出せないのと、価格が高いのにF値が4と高かったので、他のレンズを探すことにしました。

ヨドバシカメラでいいレンズないかなと探していると、ソニー店員さんがいたので、レンズについて聞いてみました。

すると、ソニーのレンズは、EマウントとAマウントの2種類に分かれていることが分かりました。

マウントについて
・マウントとは、レンズと本体の接合部分のこと。
・同じマウントでないと、使用できない。
・αシリーズのカメラは、Eマウント。
中古レンズについて
・Eマウントのレンズは、歴史が新しいので、出回っている量が少なく、価格が高い。
・ソニーには、別の種類のAマウント対応のレンズがある。
・Aマウントレンズは、歴史が古く、中古レンズがたくさんあるので、安いのがある。
アダプターを使用して、AマウントのレンズをEマウントのカメラで使えるようにすると、お得にレンズが買える。 

店員さんも中古カメラ屋でお得にレンズをゲットしているそうです。

帰ってから調べてみると、確かに、ソニーがカメラ事業を引き継ぐ前の「コニカミノルタ」の時代のレンズも、使えることがわかりました。

価格ドットコムのミノルタのレンズはこちら

「カメラのキタムラ」のAマウントの標準ズームの中古レンズはこちら

また、レンズ内モーター非搭載でも、自動にピントを合わせてくれる機能があるアダプター「la-ea4」があり、最近では性能が向上して小さく軽くなった「la-ea5」まで誕生していました。

しかし、古いレンズも値段が上がっていて、良いなと思うレンズは、安くても2万円でした。
また、中古レンズの多くは、レンズ内部にゴミがあったりして、ゴミがないきれいな物は、更に高額でした。

なので、結局は、アダプターとレンズを買うと、安くても5万円ぐらいかかり、初期費用としては、高額になります。レンズを買えば買うほどお得になりますが、2本ぐらいでは、アダプターも2万5千円ぐらいするので、割高感がありました。

また、アダプターをつけると性能が落ちたり、ピント調整機能も、α7Ⅲ本来の力を、十分に発揮しているとは思えませんでした

そんなこともありながら、売り場で見かけたレンズ専門メーカーのレンズを調べることにしました。
先ほどの店員さんの話では、他社のレンズでもEマウントの接合部であれば、αシリーズのカメラで使えるってことでした。

タムロンのレンズは安いけど、安かろう悪かろう?

調べると、タムロンは、Eマウントのレンズを作っていて、ズームレンズの28-75mm F/2.8「Model A036」が良さそうでした。
タムロンという会社は、口コミも良く、このレンズについても上々の評判でした。
気に入ったのが、F値が固定で2.8と低いことでした。
通常ズームすると、最低F値が高くなりますが、ズームレンズでF値固定というのは、ズームしても、F値が低いまま維持出来きます。
しかも価格は約8万円なので、ソニーのレンズと比べるとだいぶコスパが良いと思いました。

今はもっといいのがあってF値が固定ではないですが、 28-200mm F/2.8-5.6で、今、私が欲しいレンズです。

価格は、約8万円とソニーより安くなり、合計30万円内に収まっていますが、それでも約30万円と、冷静になると高額なレンズです。
色々探しましたが、高額過ぎて、残念ながら主人を説得することが出来ませんでした。
ここまで一生懸命調べたのに、結局は、レンズキットのレンズにすることにしました。

最安値で買う方法

買うものが決まったので、最安値がどこか調べました。
家電を買うときは、いつも、ヨドバシカメラとネットを調べて決めています。

ヨドバシカメラの価格と補償は捨てがたい

家電の多くは、ヨドバシカメラにいつもお世話になっています。
理由としては、入会費と年会費無料のカード「ゴールドポイントカード・プラス」を持っているからです。

ポイント還元率11%の高還元率で、もちろん1ポイント=1円です。
それにプラスして、180日間まで破損や盗難補償サービスがあるので、水濡れや落として潰れてしまった場合に安心です。

ただ、物によっては、還元ポイント分を上乗せしたような価格で売っています

今回は、元の値段が高く、ポイント還元されても、値段が高かったので、ヨドバシでは買いませんでした。

ソニー公式オンラインストアは保証がいい

α7Ⅲを調べていると、オンラインストアがいつも出てきて、ソニーから直接買えることが分かっていたので、高いだろうなと思いつつ、調べてみました。

価格はやっぱり高いですが、たまに、キャンペーンをしていて、安くなっていることがあります。最安値ではないですが、今から話す補償の事を考えると魅力的な価格だと思いました。私が買うときにはやっていなかったので、ぜひ一度調べて下さい。

通常、メーカー保証は1年ですが、オンラインストアで購入すると、3年のメーカー保証が無料で付いてきます。

有料になりますが、破損や水濡れなどの保証も5年で2万3千円と迷いどころの値段でした。

また、24回分割手数料が0%なので、手元資金が少ない人でも、値段変わらずに買えるので嬉しいです。

けど、私は買いませんでした。

理由としては、初期不良は1年保証で十分で、丁寧に扱うのでいらないと思いました。

パソコンを購入した時に、パソコン好きの詳しい店員さんが対応してくれたのですが、こうゆう機器は、2・3カ月して故障がなければ、2・3年後の初期不良は、ほぼありえないとの話でした。
「1年過ぎてから壊れた場合は、初期不良の可能性が少ないから、長期保証などはつけなくても良いと思います。」と言われたので、店員さんを信じて、それ以来長期保証をつけていません。

そんな理由で、ソニーストアでは、買いませんでした。

「現金最安値」は、価格ドットコム

電子機器を買うときにまず見るのが、価格ドットコムです。
口コミやレビューに信用性があって、色んな人が色んな事について討論しています。
今回も、レビューなどを見て、実際どうなのか調べたりしました。
もちろん価格についても同じです。
楽天やヨドバシカメラ、アマゾンなど、すべてのサイトを網羅して、価格を表示しているので、価格ドットコムは、ほぼ間違いなく最安値が分かります

もちろん、二重チェックもしました。細かいところはチェックしていませんが、楽天やアマゾンは、価格ドットコムで表示されているのが本当に最安値かチェックしました。
しかし、ポイント還元分を入れても安くなかったので、楽天などでは買いませんでした。
それと、タイミングによって、キャンペーンやクーポンがあって、価格ドットコムの表示より安い場合があるので、Qoo10はサイトに飛んでチェックしましたが、クーポンなどなかったので、Qoo10では、買いませんでした。

価格ドットコムは、最安値の価格推移グラフが見れます。3カ月直近の推移を見ると、値段が下がってきて、下値で安定しているようでした。

高値ではないので、待つ必要なく、買い時だと思ったのですが、最安値の業者が「セブンスター」と聞いたことがない業者でした。
セブンスターのサイトを開けてると、まず、クレジットカード決済がないことに気付きました。私はクレジットカードで決済すると、1%分がポイントで戻ってくるので、クレジットで決済したかったのですが、出来ませんでした。
還元ポイント分と銀行振り込みの手数料を計算して、再度価格ドットコムで比較しましたが、それでも安かったので、セブンスターを第一候補にしました。

しかし、セブンスターっていう会社を聞いたことがなかったので、「代金振り込んだのに商品が届かないとかあったら嫌だな」と思い、価格ドットコムのショップ評価欄を見てみると、ショップの評価も高く、出店して10年以上となっていました。購入者コメントを見ても、良い評価ばかりだったので、私は、「セブンスター」でα7Ⅲを買いました。

「実質最安値」は、楽天市場の可能性

カメラを買った後に、楽天の事に詳しくなりました。
今更ながら思うのですが、楽天を使う人にとっては、実質の最安値は、楽天のショップの可能性があったなと思いました。

楽天は、楽天グループの色んなサービスを利用すればするほど、ポイント還元率が上がります。また、キャンペーンやエントリーするだけでポイント還元率が数倍アップするものが様々あり、還元率が最大で40倍以上にになります。
40倍にするには、結構大変なのですが、20倍くらいならすることが出来ます。

価格ドットコム最安値が20万円、楽天が22万円の場合、楽天のポイント還元率が10倍で同じぐらい、20倍なら4万円分のポイント還元になるので、価格ドットコムの最安値より2万円安くなります。

楽天の還元について詳しく知りたい方はこちら

少し面倒ですが、そうすれば、もっと安く買うことが出来たと今は少し後悔しています。

待ちに待ったα7Ⅲが我が家やってきた。

カメラを買いたいと思ってから約2ヶ月。頭の中はα7IIIのことばかり。
やっと、待ちに待ったカメラが我が家にやってきました!

本当はすぐに開けたかったのですが、ホコリがカメラについては嫌だと思い、フィルムなど付属品が届いてから開けようと思いました。
なので、結局、その日は開封せずに、箱を眺めて終わりました。

次の日に続々とアクセサリーが届いて、レンズフィルターと液晶保護フィルタ―が届いた時点で、箱を開けました。
開けた瞬間、落ち着いた黒のボディがチラッと見えた時は、心が踊りました。

ほこりが付かないように、すぐにフィルターを貼付け、レンズフィルターが無事に装着できるか不安を抱きながら装着しました。

レンズやカメラ内部に埃が入らないように、キャップを取って素早く取り付けたのですが、レンズをカメラ本体に取り付けた時の手の感触や、「カチッ」とロックがかかった時の音が、なんとも心地良い。
「うわっ、プロのカメラマンみたいな感じ。」と思いました。

メモリーカードを取り付けて、ストラップを取り付けました。
存在を忘れていたのもありますが、黒地に白で「SONY」「α7」て書いてあり、全体は落ち着いた感じなんですが、オレンジのワンポイントが入っており、情熱があるようなかっこよさを連想させてくれて、めっちゃかっこいい!地味にテンションが上がりました。

ここまできて、やっと写真を撮る用意が出来ました。
落とさないように、ストラップを首にかけて、準備OK
少し手に汗を握りながら、シャッターを切ります。
オートフォーカスを使って写真を一枚パシャリ!
「念願の一枚目だ〜!あれっ!?」

しかし、ヨドバシカメラで使っていた時と違って、なにか違和感がありました。
ヨドバシカメラの時は、うまいこと自分に合わせたいところに、うまくピントが合う感じがしたのですが、自分でやるとそんなにうまくピントが合いません。

それから、説明書をざっくり読みながら、設定をしないといけないらしい・・・ということが分かり、気になる所を数日かけて設定しました。

アクセサリー選びも結構大変。。。

カメラを注文して、恐る恐る「セブンスター」に銀行振り込みをしてから、すぐにアクセサリーなどの周辺機器選びに取り掛かりました。

メモリーカード

メモリーカードないと、カメラがあっても保存が出来ないので、メモリーカードについて調べました。

メモリーカードの見るべきポイント
・容量
・書き込み速度
・信頼性(書き込み出来る、消えない)

上記三つが重要なことが分かりました。

容量は、大きい方がいいので、128GBにしました。

書き込み速度は、表記がややこしく、とりあえず

XC1

3

この二つの表記があるものを選びました。

書き込み速度について詳しくはこちら

本当は、「XCII」の表記のメモリーカードが良かったのですが、高すぎるので止めました。

国内メーカーのメモリーカードは、やっぱり高いです。。。
それに比べて、アメリカの有名メーカー「サンディスク」のメモリーカードを見ると、高いのと、安いのがあって、安いのは並行輸入品でした。
並行輸入品は、サポートや補償が受けれません。

しかし、なかなか潰れることはないだろうと思って並行輸入品を買いました。

「PRO」と書いてある方は、少しだけ書き込み速度が速いです。
しかし、使ってみて特に違いは感じませんでした。特に不満な点はありません。

アダプターを持っている場合は、アダプターなしを選べばもう少し安いです。

レンズフィルター

レンズは絶対割りたくなかったので、ネットで探すとレンズ保護製品が出てきました。

レンズフィルターの見るべきポイント
・高透過率(光の屈折や遮らないことが重要)
・撥水防汚(汚れが付きにくいこと)

製品を比較していると、フィルターがガラスで出来ていて良い製品もありましたが、おそらく違いが分からないだろうと思ったので、安い方にしました。

それより、α7Ⅲへの装着の仕方もわからず、装着出来るかもわからなかったので、到着するまで不安でしたが、無事装着出来ました。

フィルターは買ってよかったです。
レンズキャップが開いているのに、また取ろうとして、レンズ部分を触ることがあったり、子どもがいるので、気を取られて、キャップをあけたままぶつけてしまったこともあったので、とても助かっています。

ここ一番って時に、フィルタ―を外して撮影しましたが、あまり違いは分かりませんでした。

レンズフィルター装着なしの状態

レンズフィルター装着ありの状態

レンズの大きさに注意してください。レンズキットのレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」であれば、55mmです。

液晶保護フィルム

カメラの液晶保護のためのフィルムも買いました。

買ったのは、上記の商品です。
製品説明では、ピッタリサイズと書かれているのですが、画面より1mmだけ小さいサイズで、残念でした。

クリーナー(ブロアー、レンズペン)

これも必需品です。
結構砂ぼこりが付くので、ほこりを吹き飛ばすブロアーは、重宝しています。

結構調べて買いましたが、使ってみるとブロアーであればどれでも同じじゃないかって印象です。
他のを使っていませんが、「この製品はものすごく風がでてる」って感じはありません。

レンズペンは、必要ですね。
使っているのは、ほとんど、フィルタ-用のレンズペンです。レンズフィルターを使用しているので、レンズはほとんど汚れません。

他のクリーナーは、使用したことがありませんが、十分満足しています。

上記の商品でなくても、下記の商品のように安いのでも、いいと思います。探せばもっと安いのもあります。
ちなみに、今回調べてみると、上記の商品は先がプラスチックですが、下記の商品は先がシリコンなので、下記の商品の方がいいかもしれません。

三脚

とりあえず、固定出来ればいいかなと思ったので、メーカー問わず、安くて高機能な商品を選びました。

その時は、これで十分かなと思って買いましたが、使い勝手は悪いです。
固定出来るので、風景や家族写真は撮れますが、この手の機材は撮影までに時間がかかります。また、もう少しコンパクトで軽いといいですね。

今思うと、もっと機能を削ったコンパクトタイプを買えばよかったと思います。

この商品は売り切れになっていて、再販される可能性は少ないです

参考に機能が知りたい方はこちら

レンズフード(付属)

レンズフードは欲しいと思っていたのですが、付属しているのもかよくわからなかったので、来てからなかったら買おうと思っていたら、レンズキットのレンズには、始めから付属していました。

付属品

・カメラ本体
・レンズ
・レンズフード
・ACアダプター
・マイクロUSBケーブル
・バッテリー
・ショルダーストラップ
・ボディキャップ
・シューキャップ(てっぺんについているフラッシュを取り付ける所のキャップ)
・アイピースカップ(ファインダー部分の一部)
・説明書

少し驚きだったのが、レンズフードを使わない時は、反対にレンズに装着出来るところです。

フード使用時の装着画像

フード未使用時の装着画像

レンズフードが邪魔にならないのでいいのですが、裏返すのを忘れて、そのまま撮影していることが多いいです。

箱はすでに捨ててしまったのですが、性能が分かるように、箱に一覧で記載されていたのを撮っていたので、載せておきます。

初心者が2年使って実際どうだったかをレビューします。

家に来た時の感動から、初心者が約2年間使って、実際どうだったかを、良い点・悪い点に分けて書きたいと思います。

デメリット・悪かった点

悪い点から、書こうと思います。

勘違いするな!カメラは完璧じゃない。きれいな写真を残すには、努力が必要。

まずは最大のデメリットです。

それは、勘違いです。

スマホやコンタクトデジタルカメラから、このカメラに乗り換えれば、誰もが素晴らしい写真が撮れると思っているなら、それは間違いです。
α7Ⅲはもちろん、他のミラーレス、一眼レフ、どの高性能カメラでも、キレイな写真を残したいなら、努力が必要です。

上の写真は、色を編集しているのですが、現地で感動したような風景を再現するのは、難しいです

家族には、「きれいだ」と言ってもらえるのですが、プロの写真のように、いつ見てもキレイだと思える写真には、なっていません。

また、こちらの写真は一見普通の写真に見えますが、端の方を見ると、ビルが中心に傾いて写っています。下の写真は拡大写真です。

小さく現像する場合は良いのですが、大きくすると目立ちます。
通常、このような写真の場合は、もっと広く撮影して、端の部分を切って現像するそうです。
無知だったために、少し残念な結果になっています。

また、最近になって長崎の夜景を撮りました。

これも一見きれいに撮れているように見えますが、拡大すると違います。

脚立を使用して撮ったにもかかわらず、ブレています。
以前に、「脚立を使用するときは、手振れ補正をOFFにするといい」とネットに書いてあったのを、帰って家で見てから思い出しました。
理由は、揺れていないのに補正しようとして、かえってブレた写真になる事があるそうです。
この時は時間がなく、現地で細分まで確認していなかったので、こんなことになっていました。

この時は2枚だけしか撮れなかったのですが、2枚目は、撮り終わってすぐに、失敗だと思いました。

一枚目が、少し暗いかなと思ったので、ISO感度をオートにしたのが、失敗でした。
時間がないので諦めましたが、技術と知識の無さで、残念な結果になってしまいました。

ネットで「こんな写真撮れました」ときれいな写真がアップされていますが、そのような写真の背景には、アマチュアの方でも、設定にこだわり、カメラの癖や、光や影の使い方、構図や、更には編集までいろいろされています。

私はそれを分かっているつもりで買いましたが、考えが甘く、この記事を書くまで全く使いこなせていませんでした。
説明書を一通り読んで、わからない部分は、半分感覚で使っていましたが、使いこなせていませんでした。
毎回写真を撮っては、「なんかいまいちだなぁー」ってなることがほとんどで、「めっちゃいいやん!」って写真が出来上がるのは1%もありません。
記事を書くにあたって、どうだったかな?と思いながら説明書を読んでいると、1年半の経験があるので、やっと機能や知識もすんなり入ってきて、少しはうまく使えるようになってきました。

また、編集作業って結構大変で、色んな編集項目があるので感覚でやっても、思った通りに編集出来ませんでした。
まず、用語がわからない。露出補正ってなに?トーンカーブ?色調?もっと空を青くするにはどうしたたいいの?って感じです。
たくさんある項目を上から一つずつ変更していって、やっと空の青さを変更出来たと思っても、もっと青かったかな?薄かったかな?と色々調整していると、何がキレイなのかわからなくなってきます。
しかも、空を明るくしたら、雲がぼやけてきて、どうしたらええねん?って感じで、もういいかってなります。
それも、調べたり本を買ったりしなかったからだと思います。

もう少し努力すれば、もっと早くいい写真が出来たと思いますが、この記事を書かなければ、改めてカメラと向き合う機会もなく、適当に使っていたと思います。

もしカメラで撮るのは好きだけど、設定はお任せで撮りたいし、編集は面倒だなと思うなら、一眼レフやミラーレスを買うのはおすすめしましせん。
カメラの機能が優れたスマホでベストだと思います。

起動が遅い。

起動から撮影出来るまでが遅いので、シャッターチャンスを逃すことがあります。

公園に行って、子どもと遊んでいると、「めっちゃいい笑顔してる」ってことがあります。
肩に掛けているカメラを取りつつ電源を入れるのですが、構えてもまだ起動中。「はやくー」っと思っていながら、シャッターボタンを連写するも、「カシャ」と聞こえた時には、子どもは違う方向を向いて、「あー残念、可愛かったのにー」ってなります。

愛犬や子供と遊びに行っても、常に構えて写真を撮っていません。子どもと遊んだりしている時に、「かわいい」「撮りたい」と思ってから電源を入れて撮影します。そして、撮り終わるとすぐに電源を切ります。
常に起動状態だと。誤動作だったり、充電が無くなると思うので、電源を切るようにしています。
なので、起動時間が遅いので撮り逃すことがあります。
電源を切っていなくても、触っていないと自動でスリープになります。スリープからの復帰も遅いので、どちらにしても撮り逃します。

これは、ミラーレスだと仕方のないことかもしれませんが、もう少し早くして欲しいです。

動画では画面が写ってから、一瞬画面が黒くなるところまでなので、約2秒かかっています。

F値とシャッタースピードのダイヤル回転方向を自由に設定出来ない。

赤丸印の所に、切り替えのダイヤルがあります。

マニュアル撮影の時は、どちらをシャッタースピードにするか、F値にするか事前に設定できます。
私は、液晶画面のある方をF値の切替、レンズのある方をシャッタースピードの切替にしています。

切替はダイヤルになっており、ダイヤルの回転方向を、選べます。
しかし、回転方向は、「通常」か「反転」しか選べずF値を逆にすると、シャッタースピードまで逆になってしまいます

「通常」設定は、F値を高くするには内側から外側回転、シャッタースピードを早くするには内側から外側回転です。

私は、F値を高くするのを外側から内側に回転にしたいので、設定を「反転」にするのですが、そうすると、シャッタースピードまで回転方向が逆になってしまい、シャッタースピードを速くするのに外側から内側回転へと変わってしまいます。
シャッタースピードは、「通常」設定の方が良かったので、いつも間違います。

愛犬とドックランへ行くと、いつもは軽やかに歩いているのに、急に走り出したりして、ブレないようにシャッタースピードを速くしようとすると、遅くしてしまって「またやってしまったー」って感じで撮り逃してしまいます。

個別に設定出来るようになっていれば、いいなと思いました。

瞳AFの人と動物の切り替えは、忘れる&シャッターチャンスを逃す。

犬と子供がいると、その度に切り替えをしないといけないので、切り替えを忘れています。

それに、一応ピントは外さないので「まあ大丈夫でしょ」と思って撮影しようとすると、そんな時に限って、「どこにピント合わせてんの?」ってなります。

また、撮りたいと思った時にすぐに構えて撮りたいので、わざわざ切り替えてから撮っているとシャッターチャンスを逃してしまいます。
切替はすぐに出来るように、切り替えボタンを設定しています。

画像の親指横のC3ボタンを押すと、切り替えの表示がされますが。そのあと、上下どちらかのボタンを押して、決定を押す必要があります。

表情の一瞬をとらえるのに、この3工程は多すぎます。

どちらか一方しか撮らないのであれば、問題ないと思います。

リアルタイムトラッキングに対応していない。

ソニーのαシリーズの一部の機種では、「リアルタイムトラッキング」に対応していますが、α7Ⅲは対応しませんでした。
けど、ネットで見ると、性能的には実装可能らしいので、アップデートのタイミングで機能が追加されるんじゃないかとひそかに期待していました。

しかし、アップデートでもされることはなく「やっぱり無理かーこれさえあれば最強なのに・・・」と毎回残念な気持ちに。
とうとうアップデートもなくなり、実装されないことが確定しました。性能的には実装可能らしいので、とても残念です。

この機能は、従来のロックオンAFを一新して、AIを活用し追従してピントを合わせ続けるシステムです。

要は、α7ⅢのロックオンAFよりすごいってことです。

これがあれば、もっと瞳を粘り強く追従してくれて素晴らしい機体になったのに、残念です。

瞳AFは、認識までが遅い。

速い時はすぐに認識してくれるのですが、遅い時はなかなか認識してくれません。

AFを作動させると、ピントが合っている部分に緑の枠が表示されます。瞳AFが作動すると、瞳が緑枠に覆われるのですが、鼻先や他の部分に当たるより、瞳にピントが合っている方が良いので、瞳AFが認識してくれるまで待ってしまう時があります。
そうすると、そんな時に限って瞳AFの認識が遅くて、撮り逃してしまい「さっさと撮っとけばよかったー」ってなることがあります。

もちろん瞳AFは素晴らしく、素人でも素早くピントを合わせられますが、正直もっと瞳を検知しれくれるものだと思っていたので、少し残念です。

また、犬の瞳AFは精度が悪いです。おそらく髪型の問題だと思いますが、毛で目が隠れていたり、下を見ていることが多いので、認識しないことが多いです。特に犬の場合は、すぐに目をそらして、ロックが外れてしまうので、素早く認識してくれないと困ります。

それにドックランだと他の犬が愛犬の前を通りすぎると、ピントが前を通り過ぎた犬に持っていかれることがあるので、犬がいっぱいの時は使えません。

動く被写体への、自動ピント調整機能は、カメラの癖をつかむ必要がある。

犬の場合、低い位置から撮るので芝生にピントが合ったり、身体に奥行きがあるので、胴体などにピントが合うことがあり、人より難しいです。

ドックランで愛犬が私の方に走ってきたので、急いで構えてAFを作動させてとりあえず連写。
「撮り逃さなく良かったー」と思って写真を確認すると、「なんでやねん!」ってなります。
下の写真のオンパレードです。

地面にピントがあった写真↓

後ろ足にピントがあった写真↓

もちろん、素早く走っていても、しっかりピントは合わせてくれますが、後ろの景色にピントが合ってることもありました。
ピントが合っているのも、何回もチャレンジしてやっと写せました。

ピントが合っている写真↓

構えて、AF作動させて、撮るだけでは無理です。

AFを作動させるときはできるだけ、愛犬を中央に持ってきてからAFを作動させると、比較的犬にピントがあったり、確実なのは、AFを作動させてから愛犬の顔をタッチすれば、高確率で顔にピントが合った写真が撮れたりと、カメラの癖をつかむ必要があります。

人の場合は、身体に奥行きがないので、人にピントが合えば、キレイに撮れます。しかし、たまに背景にピントが合うことがあります。

スマホでの遠隔操作の接続が悪い時がある。

撮影者を含めて全員が写真に入る時には、スマホとカメラをWi-Fi接続して、スマホでの遠隔操作撮影をします。しかし、スマホとカメラのWi-Fi接続がうまくいかない時があります。

大分に「恋叶トンネルアート」と言われるところがあり、トンネル内にいくつもアートが描かれていて、一緒に写真が撮れるようになっています。

全部は多すぎてキリがないのでいいなと思ったものだけ家族写真を撮っていたのですが、車中泊での旅行中でありカメラは節電、毎回撮り終わると電源を切っていました。
しかし、一ヶ所撮り終えると電源を切って、次の撮りたいアートに着いた時に、スマホと接続しようとすると、さっきはすんなり繋がったくせに、今回はなかなか繋がらない。
家族も用意出来てるのに、「まだー」っと聞かれ、ここでも「なんでやねん。さっきはすぐに繋がったやん、なんの違い?」ってなりました。
このトンネルでは、そんなことがいっぱいあって、流石に少しイライラしました。

一度接続すれば切れることはないので、そこは安心して使えますが、繋がらない時はイライラです。

遠隔操作ではピント調整が出来ない。

スマホの遠隔操作では、ピント調整が出来ません。
多くの場合は、全体にピントが合うようにF値を大きくしているので、問題ありませんが、ピント合わせをするのを忘れた時は、微妙にピントがズレていないか不安になりながら撮影しています。
また、後ろを少しぼかしたい場合などは、確実にピント調整が必要になるので、カメラまで戻る必要があります。
先ほどの恋叶トンネルアートの時も、「あーピント調整するの忘れた・・・スマホでは普通に見えるけど・・・」と一度カメラに戻り、AFを作動させてピント調整してから戻っていました。しかし、途中からは、だいたい忘れても大丈夫だと思って戻りはしてませんが、背景と被写体が離れてる場合はズレてしまいます。

カメラでの動画再生の音量が小さい。

動画を撮ってその場で確認したい時に、動画の音が小さくて、声が聞き取れないです。

長野県の素晴らしい景色に感動して、ユーチューブにアップしようと思って、夫に動画を撮影してもらったのですが、うまく音声が入っているか、風の音が邪魔していないか心配になりました。
これまでは撮影しても犬や子どもの動画だったので、声が大きくなくても、撮り直しすることもないので、気にしていませんでした。
しかし、今回は見てもらうための動画なので、確認すると、「声ほとんど聞こえへんやん?これ大丈夫かな?」ってなりました。

帰ってきてから、PCに取り込んで再生するとしっかり聞き取れたので良かったですが、ネットにアップする動画作成の時などは現地で確認したいので、カメラでの音量も大きければいいと思いました。

液晶画面の全情報表示に水準器が表示されない。

液晶画面もファインダーも、表示内容を切替することが出来ます。

液晶画面の選択の一つに「全情報表示」の画面があります。

しかし、下の画像にある水平を測る水準器が上の全情報表示には、表示されません。

設定の確認と水平を、画面を切り替えずに行いたいので、一緒に表示して欲しいと思いました。

風景を撮る時に、設定を微妙に変えたりするので、基本的は全情報表示画面で撮影します。
しかし、ほとんどの場合アングルを少し変えたりして撮影していて、このような場合はカメラを三脚に載せています。
だから、アングルを変えると、水平が変わる場合があり、その度に、ファインダーを覗いて水平を合わせるのですが、ファインダーの場合は、少し中腰になってカメラを覗くので、体勢が少し辛かったです。
バンクーバーの写真を撮りに行った時も、一枚に入りきらない横長の風景を、3枚に分けて撮影して1枚にしたかったのですが、一枚撮影したら、カメラを回転させる必要がありました。その度に水平は大丈夫かなと確認していたので、めんどくさかったです。
また、水平線とカメラの中心を頑張って合わせたので、へたに上下ボタンを押して、ずらしたくなかったので、水準器画面に切り替えませえんでした。

時代遅れの無駄なUSB端子がある。

実は、USB接続端子が2つあります。
一つは、マルチ/マイクロUSB端子(USB 2.0)
一つは、USB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)

充電速度は、どちらでも変わりません。

しかし、転送速度は、USB3.1Gen1の方が約10倍速いです。

何らかの理由があると思いますが、マルチ/マイクロUSB端子(USB 2.0)を装備せずに、他の機能をプラスして欲しかったです。

付属の接続ケーブルが接続しずらい&短い。

充電やPCへの画像取り込みを行う時に、付属のケーブルを接続するとカメラの仕様上フラットな所に置けないようになっています。
なので、下の画像のように、テーブルの端っこに置くことが多いです。

また、コードも短く、腕の活動範囲内にカメラを置くことになるので、気を抜いた時に肘が当たってカメラが落ちないかいつもヒヤヒヤしています。

接続しにくい理由としては、キャップの問題で、キャップを横にすると、ケーブルと当たってしまって、カメラとの接続部分が歪な形になり、負荷がかかっていまします。
その状態で使用していると、キャップの接続部分が潰れるでしょう

付属のケーブルの転送速度が遅い

付属品のケーブルは 、マイクロUSB端子USB 2.0 用なので、遅いです。

帰ってきてから、家事などいろいろして、寝る前にPCに取り込みます。
しかし、動画など重たいものがあると取り込みが遅くて、寝る時間が遅くなります。
少しの時間ですが、遅くなるので、「また今度でいいか」と後回しになってしまします。

せっかく、USB3.1Gen1の端子があるので、USB 3.0のUSB Type-Cケーブルを付けて欲しかったです。

自撮りが出来ない液晶画面の可動角度。

液晶画面を見ながらの自撮りは出来ないようになっています。

液晶画面は可動するが、上の画像が最大可動域であり、液晶画面がレンズの方へ向くことはないです。

自撮りに対応している機種もあるので、見え方が上下逆になっても、自撮りに対応して欲しかったです。

動きながらの動画撮影は、機材が必要。

撮影者が動く場合は、手振れ補正がそこまで効かないので、見にくい動画になります。

手振れ補正は、手の小さなブレだけを補正してくれので、歩くような大きなブレは補正してくれません。

だから、動きながら撮影しようと思うと、機材がある方が良いと思います。

カメラ内で簡単な編集が出来ない。

友人とカメラを見せ合っていて知ったのですが、オリンパスには、カメラ内で簡単な編集が出来る機能あるそうです。

見せてもらうと結構便利で、撮った画像をカメラで白黒に出来たり、セピア調に出来たりと、結構便利な機能で、「その機能あったら、もっと写真を楽しめそう!」と思いました。

そして、編集機能はどんな機種でも付いてるはずだというので、「え?そうなの?SONYだけないの?」と思いながら、友人にカメラを見て貰いました。
期待しながら待っていましたが、残念ながらα7Ⅲには、編集機能はありませんでした。
「その機能欲しかったな。。。」
SONYのα7Ⅲ購入は、ミスだったかなと一瞬思いました。

私はパソコンを持っていて、パソコン上で編集するものだと思っていたので、何の不憫さも感じていませんでしたが、機能があった方が楽しめると思います。

重たい。

単純に重たいです。

実際に測ってみると、レンズ込みで998gありました。約1キロです。

一眼レフやミラーレスなどの高性能カメラは、重くて当たり前かもしれませんが、スマホやコンパクトデジタルカメラになれている私にとっては、重たいです。

ソニーのレンズキットのレンズは、オススメ出来ない。

色々調べたのに、結局レンズキットのレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」にしました。

広角は28mmと悪くない数字で、外では十分ですが、家の中で使用するには足りませんでした。

子どもの1才の誕生日に両親を呼んでお祝いしたのですが、[Happy Birth day]を貼れるのが、和室の壁しかなかったので、そこで写真を撮りました。カメラから壁まで3m弱ですが、ギリギリ入った感じです。
人も多くて、狭いところで撮ったので仕方ないですが、両親4人がいなくても、もう少し広角に撮れたら良かったのになと思います。

ズームについては、70mmなので、全く足りなったです

子どもでも、犬でも、走って追いかけながら撮影は、出来ません。それに、「今撮りたい」と思って近づくと、こちらに気付いて、こっちを見たり、体勢を変えてしまうので、撮りそこなうことが多くなります。

なので、ズームについては、もう少し遠くまでズーム出来たら良かったなと思います。

F値については、思っていたよりまあまあ満足しています。

理由としては、F値が高いとボケないのかなと思っていましたが、ピントが近くて、他が遠くにあるとボケてくれるからです。

下の画像は、焦点距離70mmF値5.6とF値が高いのですが、後ろが遠くにあるのでボケてくれて、愛犬が目立ってくれてます。

もちろん、より低い方が良いです。広大なドックランだったので撮れていますが、犬同士が近かったり、室内ではどうしても、ボケた写真を撮るのが難しくなります。

F値については、思っていたレベルが低かったので満足していますが、全体的に中途半端なレンズになっているので、おすすめしません。

メリット・良かった点

ボタンを自分好みに設定出来る。

ボタンの設定を任意に設定出来るので、良く使う機能を設定しておくことが出来ます。

私の場合は、フォーカスモードやエリアの切り替えや、瞳AFの人と動物の切り替えに使用しています。

ファインダーの見え方が調整出来る。

これは、どのカメラでもあるのかもしれませんが、人により目が近視だったりするので、近視の人でもファインダーを覗いた時にピントが合うように、ファインダー内の画面が手前にしたり奥にしたり出来ます。

液晶画面が上下に可動するので、上からや下からのアングルが撮りやすい。

液晶の画面が横ではなく上下に開くように可動するので、愛犬を撮る時に地面に近いところから撮りたいので、重宝しています。

たまに寝転がって撮ったりもしていますが、「下が土だから、嫌だなー」とか「せっかく可愛いのに、雨の後で芝生濡れてるし・・・」とか、地面がキレイな状況ばかりではないので、寝転ばずに下から撮れるのは嬉しいです。

そこは、「上下展開するα7Ⅲにしてよかったー」って思いますね。

画質がキレイ。

カナダのバンクーバーへ行って、念願の風景写真を撮りに行きました。画質は最高ですね。

細部を見てもしっかり写っています。フルサイズにしたので拡大しても細部まで細かく映っています。

「フルサイズのα7Ⅲにしてよかったー」と思う瞬間ですね。

液晶がタッチ出来るので、思ったところにピントを合わせやすい。

映したいものの手前に物があると、手前の物にピントが合いがちですが、液晶画面でピントを合わせたい物にタッチすればすぐにピントが合うので、簡単にピント調整が出来ます。
そうすると、手前にあるものがボケて良い写真が撮れます

ピントがすぐに合う。

悪いところであまり良い言い方をしませんでしたが、ここまで、ピント合わせに困らない機種はないと思っています。
もちろん、上位機種のα9や最新のモデルの方が、もっと素晴らしいですが、ボタン一つでこんなに簡単に顔や目にピントを合わせることが出来るのは、本当に素晴らしいです。

コンパクトデジタルカメラの時は、「なんでやねん、ちゃう、そこちゃうって」とピント調整に苦労しましたが、α7Ⅲはそんなことありません。

離れると顔や目にピントが合わないことも多いいですが、それでも、ロックオンAFが常に体の部位にピントを合わせてくれるので、十分な写真が撮影出来ます。

暗くても撮影できる。

夜の街頭の下で撮影しましたが、ノイズもブレもなく撮れているので、「えーブレてない!めっちゃすごいんやん!」と初めて撮った時は感動しました。
コンパクトデジタルカメラだと絶対真っ黒かブレブレだったので、嬉しさマックスでした。

愛犬が動いてしまうとブレることもありますが、それは、私がF値やシャッタースピードを自分で変更しているので、オートにすれば、それも軽減されると思います。

また、夜の動画撮影は、思っていたよりきれいに撮影出来ます。

ボタン1つで動画撮影が開始出来る。

公園で遊んでいると、子どもの初めてがいきなり訪れるので、「これは動画で撮らなあかん。」と写真撮影中に動画が撮影が必要になります。
その時に、ボタン一つで、すぐに動画撮影が開始できるのは、とても便利です。

他の機種は知りませんが、動画モードに変えてからスタートボタンを押すイメージだったので、びっくりしました。

子どもや愛犬を撮影していると、動画を撮りたいシーンがいくつも出てきて、すぐに撮影出来るのは、とても便利です。

設定を簡単に変えられる。

犬を撮っていたけど、景色がきれいだから、景色用に設定を変えるってことがよくあります。
その時に、設定を一つ一つ変えるのは結構時間がかかります。

しかし、あらかじめ設定を登録出来るので、回転させるだけで、設定を呼び出すことが出来て、素早く撮影出来ます。

メモリーカードが2枚セット出来る。

メモリーカードを2枚セット出来るので、たくさん保存出来て便利です。

しかも、わざわざ切り替える必要もなく、設定した通りに自動で振り分けてくれるし、もし片方がいっぱいになっても、空いてる方に保存してくれるので、助かります。

また、メモリーカードを抜くことはありませんが、抜くことがあっても、一つずつ抜けば、メモリーカードを入れ忘れて撮影に行くことがないので、安心です。

本格的な動画機器になる。

30分の撮影制限はありますが、編集するのが普通の時代になったので、連続で30分撮影することもありません。

ブレ防止の機材や、マイク、イヤホンの取り付けなども出来るので、ビデオカメラよりきれいな画質、音質で動画が撮れます。

下の画像は、機材使っていません。音も編集でなくしています。

kamera

ユーチューバーとかでなく、一度、テレビの撮影クルーみたいな人の撮影現場を見たことがあるのです。
その時の撮影機材が方に担ぐようなビデオカメラではなく、ブレ防止の機材を取り付けたカメラで撮影されていました。
カメラを見ていると、撮影者の動きとは対称にカメラは滑らかに動いていて、カメラに詳しくない時でしたが、ブレない動画が撮れているんだろうなと思いました。

その時のことがあったので、カメラで動画撮影するのが良いと思いました。

スマホで遠隔操作、連写も出来て、子どもや愛犬がカメラ目線。

使い始めは遠隔操作機能があるなんて知らなかったのですが、たまたま友人が使っているのを見て知りました。

使用してみると、スマホを見ながら自分たちの立ち位置調整が出来るので、本当に便利です。

しかも、始めの方は「カメラの方向いて」と犬と子供に言っても、もちろん分かってもらえず、好きな方を向いていました。
そんな時に、夫が「連写したら、シャッター音に反応するんじゃない?」言うので、半信半疑ですが、試してみました。
すると、連写する「カシャカシャ」のシャッター音に反応して、カメラの方を向いてくれるので「これすごいやん!」カメラ目線で、一人感動していました。
確認すると、カメラ目線の写真がばっちり撮れました。
それからは、家族写真の時は連写で撮っています。

上の写真は、連写1枚目です。犬も子供も違うところを見ています。
下の写真は、連写中盤の写真です。犬も子供もカメラを向いています。子どもは耳の位置で分かって頂けると思います。

夫がスマホで撮影しているので、右手にスマホを持っています。

一つ残念なのが、連写の画像はスマホで確認できないので、カメラで確認する必要があります。

すぐにスマホへ送信出来る。

スマホ遠隔操作を知った時に、見つけたのが、スマホへの転送機能でした。

いつでも、カメラとスマホを接続してスマホへ写真を送れるので、友達へ写真や動画を送るのが、とっても簡単です。

昔は、「家に帰ったら送ってあげようかな」と思いながらも、カメラからPC、PCからスマホと転送がめんどくさくなり、「まあいいか」と送らないこともありました。
しかし、α7Ⅲになってからは、「写真送るね」と積極的に送るようになりました。

ただ、動画の場合は、AVCHDという記録方式では、スマホへの転送が出来ませんでした。

始めは知らなかったので、友達に送れなかった記憶があります。

スマホとカメラをWi-Fiで接続するときに、カメラから選択するか、スマホから選択するか、どちからからでも選べます。

また、Wi-Fiの設備がなくても、スマホさえあれば、カメラのWi-Fiで送信できるので、家に設備がなくても大丈夫ですし、外でも大丈夫です。

接続するだけでPCへ転送できる。

PCとカメラをコードで接続すると、ソフトが立ち上がり、ボタン1つで保存できます。

また、コンパクトデジタルカメラの時は、「あれ?どこまで保存してたっけ?」となっていましたが、α7Ⅲを買ってから、PCに保存されている画像は保存されないように、ボタン一つで選択出来るので、とても簡単です。

ソニーの無料ソフトで編集できる。

カメラとPCを接続すると勝手にソフトがインストールされます。

その中に編集のソフトがあり、編集が出来ます。

他のソフトを使ったことがないので、良し悪しは分かりませんが、出来ないより出来る方がいいので、良かったと思います。

2年間使っての「まとめ」

まずは良いところ、悪いところをまとめてみたいと思います。

悪いところ一覧

・高性能なカメラを買うと、良い写真が撮れると勘違いしてしまう。

・起動が遅く、撮り逃してしまう。

・F値とシャッタースピードのダイヤル回転方向を自由に設定出来ない。

・瞳AFの人と動物の切り替えを忘れる、切り替えている間にシャッターチャンスを逃す。

・リアルタイムトラッキングに対応していない。

・瞳AFは、認識までが遅い。

・動く被写体への、自動ピント調整機能は、カメラの癖をつかむ必要がある。

・スマホでの遠隔操作の接続が悪い時がある。

・遠隔操作ではピント調整が出来ない。

・カメラでの動画再生の音量が小さい。

・液晶画面の全情報表示に水準器が表示されない。

・時代遅れの無駄なUSB端子がある。

・付属の接続ケーブルが接続しずらい。

・付属のケーブルの転送速度が遅い&短い。

・自撮りが出来ない液晶画面の可動角度が浅い。

・カメラ内で簡単な編集が出来ない。

・重たい

・α7Ⅲのレンズキットのレンズは、中途半端でオススメ出来ない。

良いところ一覧

・ボタンを自分好みに設定出来る。

・ファインダーの見え方が調整出来る。

・液晶画面が上下に可動するので、上からや下からのアングルが撮りやすい。

・フルサイズのイメージセンサーなので、画質がキレイ

・液晶がタッチ出来るので、タッチすると細かいところでもピントが合う。

・オートフォーカスのスピードが速く、ピントがすぐに合う。

・夜にシャッタースピードを上げても、ISO感度が高いので、ノイズが少ない写真が撮れる。

・ボタン1つで動画撮影が開始出来る。

・設定を簡単に変えられる。

・メモリーカードが2枚セット出来る。

・本格的な動画機器になる。

・スマホで遠隔操作、連写も出来て、連写のシャッター音で子どもや愛犬がカメラ目線になる。

・すぐにスマホへ送信出来る。

・接続するだけで簡単にPCへ転送できる。

・ソニーの無料ソフトで編集できる。

満足している理由&おすすめ出来ない人

良いところ、悪いところを一覧で書きましたが、総合するとカメラの性能は、申し分ない性能だと思います。

私は満足しています。

しかし!

初心者が、感覚だけできれいに撮れるかと聞かれたら、それは無理です
カメラのせいではありませんが、高いカメラを買うのと、いい写真が出来るのは、別だと思いました。技術と知識がないと、いい写真は出来上がらないことが分かりました。

また、機能が多すぎてうまく使いこなせていないのが、私の現状です。
なので、今後は、カメラの性能を引き出せるように、使いやすいように機能を設定して、カメラが手になじむように撮りたいと思っています。
また、編集機能もソニーの元からある編集ソフトを使っていましたが、編集ソフトを買って、編集の知識や技術を身に着ければ、素晴らしい写真が出来ると思っています。

私はα7Ⅲを買って、本当に良かったと思っています。この記事を書いて、カメラの癖を知ると、良い撮影の仕方も改めて分かって、やっぱり素晴らしいカメラだなと再認識しました。

しかし、いままで書いた通り、ソニーα7IIIは、性能だけに頼って良い写真が撮りたい人には、絶対おすすめ出来ません。
そういう方は、今の高性能なスマホのカメラの方が綺麗な写真が撮れると思います。このカメラを買っても、様々な機能を使いこなせない可能性が高いです。

反対に、編集したり、知識や技術をつけたり、カメラの性能を引き出そうと努力したい人には、おすすめのカメラです

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