海外インターンシップ仕事内容公開 やりたいことをやるまでの過程

海外就職

こんにちは。
私のカナダのオフィス環境でのインターンシップは3ヶ月という期間でした。
その間に、たくさんのことを経験させてもらいました。その経験のおかげで理想の職のチャンスを手に入れることができました。

但し、受け身だったら、恐らくつまらない仕事をやり続けて終わっていたと思います。
そして日本に帰った時に、英語を上達して帰ってきたのに、就活がうまくいかなかったかもしれません・・・。

じゃあ、どうやってつまらない仕事を変えていったか紹介するね!

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仕事内容(Start〜1ヶ月程)

初日に上司からお願いされたのは、他の保育園や幼稚園のリサーチでした。
フォーマットを渡されて、住所や電話番号、どんな教育スタイル、費用などを埋めていくということ他の保育園のホームページを見ながら、ひたすら誰とも話すことなく、やっていました。

ひたすらホームページを見ながら、実施していくと正直眠たくなったりすることもたくさんありました。正直、英語を使っておらず、こんな仕事なら日本でもできると、嫌になってきました。このままではヤバいなと感じながらも、動けない自分がいました。

しかし、数日後、リサーチをしていくと不明点がたくさん出てきました。
例えば、保育園の費用や教育スタイルなどホームページに載っていないような情報を取る必要が出てきたのです。確認するため、電話を使って聞くという仕事をし始めました。毎日のように、何十軒も電話をし、バンクーバーに滞在していましたが、トロントの方まで電話したりしていました。

初めは緊張しましたが、だんだん、聞き取れるようになってきて、しっかり不明点を聞くことができるようになっていきました。

仕事内容(1〜2ヶ月目)

<保育園のリサーチと現地訪問>
保育園のリサーチをホームページと電話で実施する日々が続いてくると、だんだん現地に行ってみたくなりました。
インターンをやっていた保育所の競合として、3−4軒ここは実際行ってみたいと感じるようになりました。

そこで、上司へ話をしてみました。
そうすると、「ぜひ、行って欲しい。」とあっさり許可をもらい、見学をするようになりました。

でも、当時は子供もいないし、どうしようかと思ったけど、「新婚ホヤホヤでまだ妊娠してないけど、妊活中で見学しておきたい。」みたいな理由をつけて、見学に行っていました。

保育園に行ってみると、本当にカナダは様々な人種の子たちがいるなと思いました。黒人で髪の毛がクリクリの子とか日本だとあまり見ないような赤ちゃんがたくさんいたり、中国人っぽい赤ちゃんとかいろいろな人種の子達が遊んでいて本当にカナダは移民大国だなと肌で感じたのが、保育園見学の感想でした。

見学した内容をレポートにまとめて上司に提出した時に、
「うちの保育園のアシスタントも2週間くらい行ってみる?」と言われて、
「行ってみたい!」と行くことが決まりました。

<保育園での業務アシスタント>

保育園での業務アシスタントとして、2週間働くことが決まりました。
仕事内容は、主に電話担当をしていました。
いきなり電話担当することになるとは思わず、かなり焦りましたが、メモを見ながら、電話応答をするようになりました。

この経験はとても貴重で、保護者からの費用の問い合わせや見学依頼など、しっかり聞き取らなければ、ヤバイと言う思いからものすごく英語力が向上したと思います。

また、空き時間はクラスに入らせてもらい、子供たちと遊んでいました。
絵を描いたり、歌を歌ったり、昼寝の補助に入ったりとても良い経験でした。

廊下にはこんな風に、それぞれのクラス毎の掲示物が貼られていたりしました。
日本でもよく掲示物が貼られていますが、カナダも同じように貼られていました。

私が好きだったのは、調理場。実際にここで料理を作って、子供達に出していました。シェフの女の子が優しくて、よく雑談しに行ってました。

仕事内容(2〜3ヶ月目)

見学から帰ってきて感じたのは、何かこの会社にプラスになれることないだろうかと強く感じるようになりました。
英語が完璧じゃない私には難しいことはできないという思いから、できなくてもなんとかやってみたいという思いに変わっていきました。

真剣にマーケティングリサーチャーとして働いた経験をこの会社へ還元したいと感じるようになりました。
そこで、会社の今までのリサーチの結果を全て見せてもらうことにしました。
結果、リサーチはお粗末な状況で、現状の保育園の認知度、ブランドイメージの浸透、保護者の求めるニーズなどのリサーチが全くできていないということに気が付きました。

そこで以前会社員だった時に、「このブランド知っていますか?」というようなブランドの浸透力を図るリサーチをやっていた経験を活かして、カナダでやってみてはどうだろうと考えました。

サンプル数は30人程度。全て、自身が声をかけて調査をやってみようと調査概要を作成し、上司に提案をしました。上司は快く承諾し、「それは本当に必要だと思う。」と言ってくれました。

上司が聞いてみたい内容を確認しながら、調査票を完成させたのです。
この辺りから上司からは、「ありがとう!とっても助かるよ!」という風にとてもポジティブな印象でたくさん話してくれるようにもなっていました。

ショッピングセンターのフードコートや公園などで主婦に声をかけると、驚くことに90%くらいの割合で調査に参加して貰えました。日本だと30%くらいかなと感じるので、知らない人から声をかけられるということに抵抗が低い国民性で協力的であるということも実感することができました。

正直、道端で声をかけることも初めはためらいましたが、何かを掴みたいという気持ちがどんどん大きくなり、トライし続けていました。

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最後に

海外インターンシップの仕事は、当初、つまらないリサーチの仕事を与えられました。しかし、そこから自身がやりたいことをどんどん挑戦していくようにしていました。

英語を使う機会が少なければ、工夫次第で、自分で増やすことができます。

やりたいことは基本的にやらせてもらえるのが、インターンシップの良いところだと思います。
そして、この経験は、日本での就職面接で、理想の仕事につくためのネタとしてはとても使えると思います。
留学やワーホリ経験をキャリアアップに繋げたい方に、何かの参考になればと思います!

 

 

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