締め切りの感覚の違いは?海外と日本で違う?

海外就職

仕事をしていて、海外の人とやりとりをすることがあります。
その度に悩まされるのが、
締め切りを守らないということです。

実際どう感じているのか分かりませんが、守らなくても平気と感じているように思えることがあります。
一方、日本では、締め切りがあると徹夜してでも守る人が多いですね。
とても、締め切りに対しての意識が高いと思います。

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日本人と外国人社員のコミュニケーションで困ること

こんな記事を見つけました。

日本人が外国人社員とのコミュニケーションで「困る」こと

【困!】頼んだ仕事がいつも期限までに終わらないのは、なぜ?
➡ 多くの外国人は「期限」について、「それまでにできればベストだが、絶対的なものではない」と捉えています。ですから、どうしても期日までに終わらせてほしい仕事は、頼む時点で説得力のある説明をしましょう。また、たびたび進捗状況を確認するといったフォローも必要です。これをしないと、「この仕事は、そこまで重要でも急ぎでもない」と、受け取られてしまいます。また、相手が自分の部下でない場合は、直接の上司を通して依頼しないと、あなたの仕事の優先順位は低くなるはずです。

引用:アルク

締め切りの意識は、やはり日本人が外国人と仕事をする上で、困ることに挙がっている様です。

今日は、海外インターンシップ先で実際に起こった締め切りの現場のお話をしたいと思います!

海外インターンシップ 先の現場で起こったこと

上司のイベットが、
「うわ~今日、顧客来ちゃうね。終わってないよ。」と同僚のニコリーナに言いました。

「そうなんだ。でも昨日は19時に帰ったって言ってたな・・。」と心の中で思いましたが、
声に出しませんでした。

ちなみに、カナダでは就業時間になれば、みんなすぐに帰ります。
ですので、19時まで仕事をしていたら、やりすぎてるという印象なのです。
なので、「19時まで仕事をしていたの!」はめっちゃ残業してるでしょアピールなんです。

それから、イベットは、私に「隣のリアルスーパーマーケットでドーナッツを10個買ってきてほしい。」と言い出しました。

私はよく分からないまま、買い物に行きました。

締め切りが終わらないまま、顧客が来た

締め切り終わってないのに、どうするんだろう・・・。と思っていたら、

顧客が来て、ものすごく笑顔で迎えました。
一通り、雑談をした後、いきなりドーナッツを勧めました。
Sweet tooth(甘党)じゃないかと思ってたのよ〜、やっぱりそうでしょ?
とか機嫌を取りながら、本題に入るのでした。

なるほど、これが掴みだったのか!!と納得しました。
顧客は終始ご機嫌
お願いしたことは終わってないけど、「ここまではできている」
強調するイベット。
そして、「ここの部分はまだだけど、今とりかかっている最中なの。」と談笑しながら、
商談をすすめていました。
そして、何とか会議が終わりました。

会議終了後、締め切りに対して、とても疑問を持った私は、思い切って聞いてみました。

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どこまで許容されるの?

イベットの回答は、大体1週間は過ぎるのは普通。との回答。

日本人の私は、
えっ?!1日じゃなくて1週間なんだ・・・。」とかなり動揺しました。

全然、「deadline」違うやん・・。
でも、この感覚は日本人とカナダ人の感覚の違いなんだろうと思いました。

そういえば、
バスでも時間通りなんてくるわけもなかったり。
バス停に停まったら、バスから降りて、スタバに休憩に行く運転手さんがいたり。

締め切りや期限に対しては、日本人よりもルーズなんだと思いました。
でも、その代わり、どうやって切り抜けようかはしっかり考えているようで、
そのことを間近で見た、貴重な体験となりました。

まとめ

カナダ人と仕事をする際は、
本締め切りの1週間くらい前に、締め切りを作るのが大切です!

そして、しつこいくらいのフォローを忘れないようにしよう!

今日は実際に起こった、海外インターンでの締め切りの現場について共有しました。

これからカナダで働く人に参考になれば、嬉しいです♪

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