海外で職探し!良いカバーレターの書き方とポイント9選

海外就職

はじめに

仕事探しを行う場合、まず驚いたのが、カバーレターというものが存在することです。

簡単にいうと、自己推薦文みたいな感じですが、日本では馴染みがないので作成方法がわかりませんでした。当時、カナディアンとマンツーマンで作成し、色々と勉強したので、その内容を書きたいと思います。

それでは、今日はカバーレターはどのようなものなのかを紹介していきます!

Cover letterとは??

Cover letterは、自分の能力や経験がいかに企業のポジションとマッチしているかを文章で記載します。
カバーレターは、なぜあなたのスキルとバックグラウンドが応募しているポジションにマッチしているかを説明する必要があります。

カバーレターで多く間違ってしまうのが、自身のバックグランドの要約をしてしまうことが多くあります。それは、履歴書(Resume)で行っていますから、二重にならないように注意しなければせん。

いくつもの履歴書の中で際立つためには、このカバーレターでいい意味で目立つ必要があります。1.2行のあなたの特徴が、求人担当の目に留まり、採用してくれる可能性が高まります。

では、どのように目立っていく必要があるのか、ポイントを紹介していきます!

推薦者の名前を用いて書いてみる

もし可能であれば、電話した時のお相手の方が、履歴書を送ってと言ってきた場合、その方の名前を引用させてもらいましょう
例えば、”John Davis,your manager of Customer service, suggested I write to you"などと書くと、少し親近感が湧きますよね。また、見ないと行けないかな?という認識にもなります。

よくあるケースですが、自身が電話している相手に履歴書送ってと言われた場合は、このように書きます。
例、"In follow up to our recent phone conversation"とか"As per our phone conversation on this morning"と冒頭に書いてから始めると、親近感を持たせることができます。

会社毎に少し変化を加えてカバーレターを送付する

どの会社にも、同じカバレターを送ってしまうのではなく、会社が目指すことに対して自身が関心を持っていることを表現しましょう。ですので、会社概要や会社が目指すことをリサーチしてそのどの部分に関心を持ったのか、そしてそこに合わせるように自身が貢献できることを記す必要があります。

カバーレターを送付している理由をあらわす

カバーレターでは、明確な目的とポイントを書く必要があります。なぜあなたの経験がその会社に貢献できるのかを2.3個の理由に絞って明確に書く必要があります。だらだら、書きすぎないように気をつけてください。

あなたの強みを強調する

あなたのスキルがいかに会社のニーズを満たすのかを関連づけて書く必要があります。なぜ、このポジションにおいてあなたを採用すべきなのかを説得するということです。要件に関連した直近の仕事内容やスキルはとても印象的に思われます。

例えば、こんな感じです。具体的な数字とともに結果を書くことで、説得力の高い文章を書くことができます。

Increased overseas sales by 93 percent
Implemented new training programs that reduced staff turnover by 15 percent 

意図と資質をわかりやすく伝える

情報がごっちゃになっているところから、自分がなぜ履歴書を送付しているかを推察してもらおうと考えるのは間違っています。
読み手の立場に立って、なぜ、あなたが会社の一員になることで、その会社にどう貢献できるのかを提示しましょう。

他者と差別化をする

いかに、会社にとって価値のある存在になれるのかについて、あなたの経験や能力を強調しましょう。
関連したアルバイトやボランティアなどがあれば、簡潔にカバーレターの中で記しましょう。
カナダでは、ボランティア活動も大切にされているので、そのような経験があれば書くようにした方が良いです。

ネガティブな情報は排除する

経験がないことを書く必要はありません。また、前職でもめた経験などもいちいち書く必要はありません。ましてや、前の会社の悪口などを書くと、また同じことを繰り返すのではないかと考えますので、面接でももちろんですが、そのようなネガティブ情報は載せないようにしましょう。

次の展開を見越して情報を付加しておく

電話で追加の補足を行うために再度電話をすること。英語では、Follow up call と言いますが、そちらを行う予定であると記しておくと良いと思います。
このFollow up callは日本では馴染みがないかもしれません。履歴書を送ってそれっきりということもあるかと思います。しかし、それでは読まれていなかった、忘れていたというケースもありますので、後日電話で再度、個別インタビューをしてもらえないかどうかを確認することで採用してくれる可能性が高まります。

スペルミス、情報ミスがないように気を付ける

英語でカバーレターとなると、スペルなどをミスすることがありますので、一度ネイティブの方にチェックしてもらうことをお勧めします!
雇用者に送る前に、再度文章ミスや携帯電話番号、メールアドレスなど初歩的なところでミスがないかを確認するようにしましょう。

次回は、具体的な英語でのカバーレターの書き方について紹介します。

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