神戸元町夢クリニックブログ!諦めてたら陽性反応!?

妊活・不妊治療

34歳の1歳児の息子がいます。そんな私は、第二子の不妊治療のため、神戸元町夢クリックに通っています。2回の採卵を行い、1回目は受精できずに失敗しました。先日、2回目の移植で陽性反応が出ましたので、治療の経過とかかった料金や陽性が出るまでの体調変化や妊娠中の症状について正直にブログへ書きたいと思います。
※個人的な見解や感情になりますので、あくまで参考としてください。

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受精せず撃沈・・・気晴らしにしたことは?

第二子不妊治療の1回目の体外受精では結局受精せずに治療終了となってしましました。
1回目の体外受精について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

正直かなり凹みました・・・。
「あぁなにが悪かったのかな?」
「体外受精にしておけばよかったかな?」
「年始に風邪をひいたのが原因かな?」

分かるはずもない理由を悶々と考えてしまうこともありました。
でも、後ろを向いていられない・・・。
そう思い、治療を再開に向けて、気晴らしをして、できることをやろうと思いました。

気晴らしで、お酒も飲みました。
もう生理でリセットされると分かっていたし、飲めなくなる日がくるかもと思ったからです。

個人的に、焼酎とかビールとか全然美味しくないというタイプなんですが、果樹酒がとっても好きです。
私は、このシリーズのみかんのお酒をソーダ水で割るのがすごく好みで、リセットに入る前は気晴らしに飲んでいました。

大好きなヨガもたくさん行きました。
ヨガも移植した後は、やらない方がいいと先生から言われていました。
どんな影響があるか分からないようなことはやらないことをお勧めする。と言われていたので、移植後は家でストレッチする程度に留めていました。

あとは、お墓参り
これ、完全にジンクスなのですが、前妊娠した際も、お墓参りに行ったので、今回もやっぱり行こうと落ち込んだ時こそ、お墓参りにいきます。
なんか癒される感じがあります。もうそこにはいないんだろうけど、何故だか懐かしい感じがしてほっこりします。

また、縁切り神社で有名な京都にある安井金比羅宮」へお参りに行きました。
ここは、悪縁を切り、良縁を結ぶ神社と言われています。子宝神社ではないのですが、ここへ行くと、効果絶大で嫌な人間関係が切れたりしたことが過去にありました。
病気や人間関係で苦しんでいる方がお参りされるということなので、不妊との縁切り。不安との縁切りをしたくて行きました。

妊活としてしていたことは、鍼灸の先生から紹介されたショウキT1たんぽぽ茶を飲み、卵子の質を高めること。論文なんかも発表されているので、なかなか良い卵子が取れない人は参考にしてもいいかもしれません。

また、全身の血の巡りをよくするために、吸い玉(カッピング)もしていました。
排卵日までは、腰の部分を重点的に行っていました。これも、鍼灸の先生にやってもらっていたので、自宅でもできるように購入しました。これは、安い割に肩こりなんかにも効果があったので、とても気に入ってます。

リセット3日目から再スタート!次こそは・・・

当たり前ですが、当然のように生理がやってきました。
前から分かっていたので、そこまで凹むこともなく、3日目に来院しました。

先生からはこんな話がありました。

前回は残念ながら、受精できずに終了したんですね。
まぁ、こういうことも3割くらいには起こるんですよ。

そうなんですね〜。
やっぱり前回より年齢が上がっているのが原因ですかね?

受精率に関してだけ言えば、年齢差は実はないんですよ。
その後の発育と着床するかとかで年齢差は大きく出てくるんですけどね?
今回は、ふりかけだったので、もしかしたら受精障害があったかもしれない。
でも、それはたくさん卵をとってみてふりかけてみないと分からないんですよね。

そうですか・・・。

それを受けて今回はどうするか?
もちろん自然周期でもう一回様子を見たいということでも構いません。
ただし、確率を上げるために、少し刺激をして、卵を多く取る方法を目指してもいいかもしれません。
卵1つだとどうしても治療の選択の幅は限られてしまいますので。

刺激法でお願いしたいです。

分かりました。刺激法ですが、2つ方法があります。
1つは比較的低刺激な方法で、レトロゾールという飲み薬と注射を使って、卵2−3個を狙う方法。
もう1つは、クロミッドという薬を使います。この場合は、卵はもう少し多めに取れることを狙いますが、移植は早くて2ヶ月後になります。

レトロゾールでお願いします。今週期でお願いしたいので。
注射はしなくてもいいんですか?あと副作用はありますか?

レトロゾールだけの力だと卵が1つになってしまう可能性が高いです。
注射をしても個人差がありますが、もう少し働きかけてくれると思います。
副作用はもしかしたら頭痛とかあるかもしれません。

そうですか。
分かりました。ではレトロゾールと注射でお願いします。

はい。じゃあ今日から3日間レトロゾールを飲んでください。
また、3日後に来て、ホルモン検査と超音波検査と注射してもらうことになります。

分かりました。

こんな感じで治療方針が決まり、すぐに卵胞を刺激する方法がとられました。ホルモン治療は副作用をとっても気にしていたので、とりあえず、頭痛が出るかもしれないということを最初に知れたのはよかったなと思いました。

注射がつきまとう日々・・・

注射を3回打つ必要がありました。

注射は、お腹に注射とかなんか切腹ぽくて嫌だなと思っていたら、腕からかお腹からか選べたので、腕からお願いしました。
薬剤が入るときにちょっと痛い、インフルエンザ注射と同じような痛みでした。ゴナールという薬剤の注射でした。副作用あるんかな〜と思っていたけど、ちょっと頭痛があるくらいで、ホルモンバランスが大きく崩れる感じとかはなくて、安心しました。
注射は自分でお腹に注射することも選択できたけど、それだとやっぱり自分で打つということにストレスを感じそうな気がして辞めました。さらに、自己注射の方が3000円ほど高かったです。

採卵までの来院が一番長くて、一番嫌でした。超音波と血液検査と注射をすると、1回の診察で2万円近くかかっていたし、採卵まではつめて来院する必要があったので、とってもストレスになっていました。
結局、生理3日目に来院してから、5回の来院が必要でした。
そうして、注射と薬を併用したのにもかかわらず、育ってきた卵胞は1つでした・・・。
私のAMHは1.57と現在の34歳にしては低く、40歳くらいの卵子の残存量ということもあったのか、1つしか卵を見込めないことが分かりました。

お金を捨てたような気持ちになり、採卵前はかなり落ち込みました。
それでも、もしかしたらその一つで妊娠できるかもしれないし、と気を取り直して採卵することにしました。本当に、妊娠できるかなんて奇跡だよな・・・と思いました。

長い長い採卵日に辿り着く!

この日は、7時45分に夢クリニックに到着する必要がありました。
到着してみると、もうすでに3名が私より先に来院していました。
そうして、リカバリー室へ呼ばれると、私は1番目でした。この日は8つの部屋が全て埋まっており、8人採卵がを予定しているようです。

採卵室へ呼ばれました。採卵の流れは前回と同じでした。詳しい内容は、また別記事に書いているので気になる方は読んでみてください。

ただし、今回は左の卵胞が、入り口から遠く、お腹を押して針をさしていきますが、針を刺す部分が長かったからかめっちゃ痛くて、「ヒーヒー」言いました。「めっちゃ痛いんですけど・・・」と言うと、卵胞の位置が入り口から遠いから仕方ないね〜。と言われました。
それでも5分くらいで終わって、「ありがとうございました。」と退出しました。

トイレでガーゼを取り出すと、前回よりもガーゼが赤く染まっていて、出血していました。
痛かったしな・・・そう思ってベッドに戻って少しだけ横になってから、着替えました。

「あ〜今回は痛かったな。」そう思いながら、すぐに内診室で出血がないか確認され、卵子がいくつ取れたかについて医師から話がありました。

無事に1つ取れたみたいでした。注射したけど結局1つだったのか・・・と若干落ち込みました。
精液も問題ないみたいでしたが、今回は確率を上げたいので、顕微受精にしてもらおうと思いました。そうして、医師との面談が終わり、次は培養士との面談と言われました。

待合室で待っていると、悲壮感を漂って座っている女性がいました。顔を見た瞬間、大丈夫かなと思いました。

私よりあとの番号でしたが、会計を済まそうとしている女性でした。
「あ〜卵とれなかったんだな・・・」と悟りました。
私は1つしか取れなかったと落ち込んでいましたが、そもそも1つも取れない人もいる。そして、採卵すらできない人だっている。そもそも不妊治療できない人もいるだろうと思うと、自分の悩みは贅沢な悩みなのかもしれないと思いました。

そうして、培養士との面談があり、今回は受精卵はM IIグレードでいいけれど、前回のことも考えると、顕微受精を勧められました。そうして、顕微受精をすることになりました。
最後に会計を済ませて、その日は終わりました。
帰ってきたらどっと疲れてて、とっても友達に会いたくなって知り合いに会いに行きました。
採卵のことを忘れたくて、いろいろ話しました。

ドキドキ・・受精確認は?

前回はここで受精できず、撃沈したこともあり、この日がくるのがとっても怖くて嫌でした。

しかし昨日の夜、超音波で赤ちゃんの姿を見る夢を見ました。
「もしかして、受精した?」そんな風に思いました。

前回の撃沈からか、心がチクチクして、電話するのも嫌だな〜と思いながら、電話しました。

そうすると、「無事に受精が見られていますよ。また明日の朝8時ごろにお電話ください。」と言われました。
「はぁ〜よかった・・・受精したんだ。本当によかった。」
気持ち的にいっぱいいっぱいになっていたのか涙が出てきました。
まだ、どうなるかも分からないのに、この段階で次に進めるのかということだけが嬉しかったです。

翌朝、再度連絡し、無事に分割できているので、移植の段階に進むようでした。
その日は、11時に来院し、血液検査、超音波検査が終了しました。
子宮内膜の厚さも重要らしく、私の場合は11.7mmありましたが、8mmを切ると移植できないとかあるようです。本当に奇跡の連続だと思います。

こんな感じの胚がどのように分割したかの記録書をいただきました。

いざ移植へ!無痛?激痛?

そうして、移植へ向かいます。
リカバリー室は私を含めて4名でした。

2日前、採卵では8名採卵していたはずです。
もちろん、今週期の移植ではない方もいらっしゃるはずですが、4名しか同じ日に移植じゃないんだなと思いました。

順番が呼ばれて手術室へ入ります。
その前に、名前と生年月日の確認が入ります。

手術室へ入ってからも、名前と生年月日の確認があります。
しっかり何度も確認していることがとても安心できました。こういうところが、夢クリニックの安心できるところです。
移植は、受精卵をチューブを通して、子宮内へ戻します。

痛いかな〜?と思っていたましたが、ほぼ痛みはありませんでした。
チューブを通して受精卵が戻る様子をモニターで確認できます。受精卵が光の粒のように光っています。かなり小さいですが、戻っていく様子が見れました。

ものの数分で終了しました。
採卵は痛い場合がありますが、移植は本当に無痛です。

その後、看護師との話などがありました。
私はヨガがしたかったので、聞いてみると、「移植をしてから特に2−3日は根付くまでに時間かかりますし、無理な運動はしない方がいいですね。」とアドバイスをいただきました。
確かに、そうだよな〜。と思いながら、無事に根付いてくれるように願って、その後を過ごしました。

妊娠判定までの過ごし方

安静に過ごそうとは思っていましたが、なんにも動かないのも血流が悪くなりそうなので、散歩程度に外出していました。
でも、遠出の外出とか1日中歩いてへとへとになるみたいなことはしないようにしていました。

このとき、少しネット中毒みたいになって、どうやったら根付きやすいんだろう?とか検索してしまいました。結果、どれも根拠はないし、必要以上に怖くなってしまったりして、あまり有効な記事はなかったし、検索しない方がいいなと正直思いました。

普通の生活を淡々とするのが、いいんだろうな〜と思い、普通に生活していました。

まちにまった・・・妊娠判定がやってきた。

中間確認日があり、移植して1週間後に来院してホルモン値をみてもらいました。
問題がなかったため、それまで、ドゥファストンという薬を移植日から飲んでいますが、お薬を増やすことなく、そのまま飲み続けてくださいとのことでした。

そうして、待ちに待った妊娠判定日がやってきました。
なんだか生理痛のような痛みのあるし、熱をはかると、36.4から36.8をいったりきたりで、多分妊娠してないんだろうなと思っていました。

まずは、血液検査をしてそれから40分くらい待ちました。
前に呼ばれた女の人は移植日に一緒だった人でした。涙ぐんでいるような感じだったので、「あれ?妊娠したのかな?ダメだったのかな?」と思いました。
自分の番号が呼ばれ、診察室へ入りました。

〇〇さんですね。
今回は、前回と同等、またしっかり着床してくれてますよ。

あ〜よかったです!!!!

値としては、HCG190ですから、前回とほぼ同じくらいですね。
問題ないですよ。
ホルモンの値も問題ないですから、このまま薬無しでいきましょう。
次が、胎嚢が確認できるはずですので、来週来てもらえますか?

こんな感じで、妊娠判定は無事に終了しました。
本当にホッとしました。

基礎体温ってあんまりあてにならないのかな?と思い、

少し体温下がったりしていたのですが?その場合は、来院した方がいいですか?

基礎体温はあんまり気にしなくていいです。出血とかがあれば来院してください。
あと、この時期、葉酸は大切なので、葉酸を取ってくださいね。

こんな風に言われました。少し前から、葉酸は飲み始めていました。
ちなみに、私はあまり値段の高い葉酸は飲んでおらず、この葉酸を飲んでいます。

こうして、無事に妊娠し今5wに入りました。
また、妊娠後の通院についても記事を書きたいと思います。

妊娠判定までにかかっている費用は??

2回目の生理3日目から妊娠判定までにかかっている費用をまとめてみました。
総額426870です。

治療内容 費用
生理3日目(血液検査&卵胞検査) 11220円
血液検査&卵胞検査&注射 17600円
注射 8250円
血液検査&卵胞検査&注射 17600円
血気検査&卵胞検査 12980円
採卵 201260円
移植 144760円
中間判定 5500円
妊娠判定 7700円

決して安い費用ではありませんね。しかもここから卒業できるときには+16万かかることになりますから、60万は超えると思います。
助成金30万円もらえることを考えても、まだまだ負担額が大きいな〜と思います。

ただし、他の大手の不妊治療院だともっと高いところもあると聞いてます。
私は以前、Rクリニックへ通っていました。そこだと大体200万と言われたこともあります。

なので、比較的良心的な値段なのかも知れないです。
私は、第一子も夢クリニックさんでお世話になっています。
その時の体験記も書いているので、参考にしてみてください。

神戸元町夢クリニックブログ妊娠判定までのまとめ

妊娠判定までどんな感じで治療が進んで、どのくらいかかったかの事実と感じたことを書いてみました。
不妊治療にかかる費用、助成金が拡充されるようになったとは言え、まだまだ負担が大きいなと個人的には思います。
かかる費用だけではなく、先の見えない不安やダメだった時の原因が分からないことも、かなり負担になりますし、本当に辛い治療です。

でも、我が子は可愛いし、人生1回きりなので後悔しないように、頑張ろうと思っています。

この体験記を書いたのは、不妊治療は分からないこと多いし、詳しく書かれている体験談が少ないなと思って書きました。不妊治療仲間はなかなかできづらい部分もあるし、こういうネットでの情報収集がメインになるかと思います。

悩んでいる誰かの参考になれば、とても嬉しいです!

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